足跡がわりにポチッと凸してくれたら嬉しいな
ジッちゃんに大ウケなので昨夜の晩酌もシルバー川柳で笑わせてやった ヘヘッ
家庭では見ざる言わらず逆らわず
犬猫にマイクロチップ 次は俺
会社辞め いつの間にやら妻の部下
50年 誓った愛に責められる
吾輩は妻が飼ってる猫である
見た目より中はボロボロ俺と家
期限切れ 捨てず俺に食べさせる
病院へ ペットはタクシー俺は徒歩
断捨離を始めた妻が俺を見る
エプロンを退職祝にくれた妻
薄くなる 頭と記憶と存在感
朝起きて 調子良いから医者に行く
通勤が通院になる定年後
つまづいて足元見れば何もなし
超多忙 朝から寝るまで探し物
壁ドンし伝って歩くトイレまで
女は菩薩もいれば夜叉もいる
孫ひ孫 年々増えるお年玉
プロポーズ あの日にかえって断りたい
タバコより体に悪い妻の愚痴
昼食は妻セレブで俺セルフ
良い夫婦 今じゃどうでも良い夫婦
年賀状出さずにいたら死亡説
見学会 昔は宅地 今は墓地
愛してる それが今では息してる?
デパートで買い物より椅子探し
ヒーヒーヒーヒー笑うジッちゃん
思い当たる事が多いのかもしんない
そうそう,介護と言えば寝たきり高齢者をイメージしちゃうよね
でもって足腰元気な高齢者は徘徊
晩酌は母の想い出話に花が咲く
亡き母はジッちゃん祖母の介護に明け暮れてた時代があった
それはそれは現在の介護士も真っ青な献身的介護
今みたいにポータブルトイレなんて無かった時代だもん,オマルを布団脇に設置
小さいオマルに足を引っ掛け中身を撒き散らす事なんてしょっちゅう(大惨事)
畳の部屋だから惨劇が惨劇を呼ぶ アギャアー の世界
お母さんさ介護任せっきりでオラも悪かったべつって しんみり
当時は痴呆だのボケだのって言葉は皆無
「朝からなぁ~んも食べてねぇ,水だけでも飲ませてけろ~」←1日に数十回
実はジッちゃん祖母には長男(ジッちゃん叔父)がいた←究極の親不孝
介護したくなくて転勤転勤で最後の最期まで見事に親の介護から逃げきった長男夫婦
ジッちゃん祖母が亡くなったら亡くなったで最期を看取った母を差し置き悪しき昭和の習わし?
介護の“か”の字もしなかったジッちゃん叔父(長男)が喪主
しかも自分家は新築だからって私ん家で通夜葬儀
全てが終わり,ご苦労さんつって位牌を風呂敷に包んで持って帰ろうとするジッちゃん叔父に母が
「婆様,長男におんぶしてもらって帰れるね」って笑顔
お母さんがオラの叔父さ皮肉言ったんだべな~って思ってたら
その夜「お母さんの「おんぶしてもらって帰れるね」の皮肉さ叔父もビックリしたべな」つったら
「えっ?お父さんにも見えてたでしょ?首に両手を回し婆様が叔父にしがみ付いてた姿」
あれは皮肉でも何でもなく本当に見えてたんだべ
・・・お母さんは霊能者
いや~,参ったべ
全て終わった晩に,介護という大業を終えたお母さんが妙に少女のように艶めいてたから
ついお母さんを抱きしめたら
「子供達の前で やだー」って赤くなってたけど ←みゆきん記憶あり
本当はお母さんが怖かったから機嫌直しに抱きついただけだべ ヘヘッ
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おっかさんがベットに入っても
電気を消しても
微動だにせず爆睡してるチェリーに
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今日の元気にしてるかにゃあ、
一杯食べてるかニャア。
沢山食べて明日も頑張ろうワン。
お餅なんですよ〜♬。さあ…熱いうちに、どんどん召し上がって下さいましね〜♬」と…🐾🦴のイラストがキュートなおニューの茶碗に、分厚くてデッカイ餅(大好物の)を入れてくれます…。優しい妻なんです。
特にうっとこのジさまはボケた風が上手やった。
介護認定の時はシャキ!として見栄を張っていた。介護認定するときこそボケた振りしてほしかったな~。が思い出ですわ。
でも、要介護5は不動だったな~。
謡曲の先生が新型コロナにやられた時、先生の周りに集まったの女の人だけだった。
男は病んでいる先生の前にいっても何もしてやれず、ただ見ているだけ、、、。
女は男の何倍も役に立っているね。
強くなてはやっていけない・・・かな。
チェリーちゃん
気持ち良くてグッスリだったんだね
どうやって防げばいいんだろう・・・!?
ピンピンコロリと行けば良いのだけど
ピンピンボケになりたくない・・
長生きするのも辛い事かも・・・!!??
今日も川柳面白かったよ~~(≧◇≦)
北国のみゆきんさんはまだまだ寒い所に。
と、自分を励まして。