今年の1月にBluetoothマウスに変更しました。内蔵の乾電池は単4一本ということで、ずいぶん軽くなり操作性は向上しました。
思えば、前のパソコンに付いてきたBluetoothマウスに内蔵する乾電池は単3二本でした。単3が2本だと慣性もあり重さを感じましたが、今の単4一本は乾電池の重さはほとんど感じないですね。手首の疲れが違います。
取扱説明書では電池寿命は(現用マウス)
1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合
309日となっています。
ということは・・・ほぼ10か月ということなんですが、
付属されていた電池ではたったの51日、2か月持ちませんでした。
ただ最近では、付属乾電池はテスト用なので寿命が短い場合があります、と逃げを打っていますよね。
付属されていた乾電池はZhongyin製(Made in China)でした。日本では一般に販売されていないようですが、マウスそのものがMade in Chinaなので、乾電池は現地調達されているのですね。
そんなわけでごく短期間に電池がダメになったので、今度は家に在庫(?)の単4乾電池を使ってみました。今度のもMade in Chinaで、Greenmaxというブランドあるいは社名の乾電池です。
2018年7月にこちらに引っ越し後に買った、オーディオアンプに付属のリモコン用の乾電池です。この乾電池もテスト用と言えないこともない・・・
リモコンは使わないので乾電池は外していましたが電圧は1.57Vあり、当分は使えると見込んでいました。
ところがです。たった14日でマウスが動かなくなりました。
リモコン用乾電池は2本セットなので、もう1本あります。すぐに取り替えました。電圧を測ると1.17V。交換用は1.57V。
しかしまあ、309日からはほど遠いです。本当にテスト用ですね。その電池の調達は現地任せなんでしょうね。B級品あるいはC級品とか?
今度は夜寝る前にマウス電源をオフにしてみます。どのくらい寿命が延びるでしょうね?
そもそも309日使えるというのは、どんな乾電池を想定しているのでしょうか?
マンガンとかアルカリとかエボルタとかいろいろありますよね。
新品の単4乾電池はもうないので、単4金パナ14本(12+2)セットを買ってきました。4本セットもあったのですが、単価が40%も高くなるので、こっちにしました。
思えば、前のパソコンに付いてきたBluetoothマウスに内蔵する乾電池は単3二本でした。単3が2本だと慣性もあり重さを感じましたが、今の単4一本は乾電池の重さはほとんど感じないですね。手首の疲れが違います。
取扱説明書では電池寿命は(現用マウス)
1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合
309日となっています。
ということは・・・ほぼ10か月ということなんですが、
付属されていた電池ではたったの51日、2か月持ちませんでした。
ただ最近では、付属乾電池はテスト用なので寿命が短い場合があります、と逃げを打っていますよね。
付属されていた乾電池はZhongyin製(Made in China)でした。日本では一般に販売されていないようですが、マウスそのものがMade in Chinaなので、乾電池は現地調達されているのですね。
そんなわけでごく短期間に電池がダメになったので、今度は家に在庫(?)の単4乾電池を使ってみました。今度のもMade in Chinaで、Greenmaxというブランドあるいは社名の乾電池です。
2018年7月にこちらに引っ越し後に買った、オーディオアンプに付属のリモコン用の乾電池です。この乾電池もテスト用と言えないこともない・・・
リモコンは使わないので乾電池は外していましたが電圧は1.57Vあり、当分は使えると見込んでいました。
ところがです。たった14日でマウスが動かなくなりました。
リモコン用乾電池は2本セットなので、もう1本あります。すぐに取り替えました。電圧を測ると1.17V。交換用は1.57V。
しかしまあ、309日からはほど遠いです。本当にテスト用ですね。その電池の調達は現地任せなんでしょうね。B級品あるいはC級品とか?
今度は夜寝る前にマウス電源をオフにしてみます。どのくらい寿命が延びるでしょうね?
そもそも309日使えるというのは、どんな乾電池を想定しているのでしょうか?
マンガンとかアルカリとかエボルタとかいろいろありますよね。
新品の単4乾電池はもうないので、単4金パナ14本(12+2)セットを買ってきました。4本セットもあったのですが、単価が40%も高くなるので、こっちにしました。
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