写真のこと
高画素数のカメラと広角レンズほしいな・・・・・・・・
１０月１０日 ６時半ごろの気温
白く空を覆ってる雲がとれ晴れるのか否かはわからない
寒いです
久々に登場
此の肉ひさしぶりだァ
うまいかなァ
う～ん
硬いなァ
しっかり持ていてよ
噛み切れないじゃん
１０月９日 ６時半ごろの気温
台風が通り過ぎた今朝は寒い 快晴になりそう
台風一過の今朝は山の写真を撮る人を多く見かける
写真を撮る人には台風が通り過ぎたあとがいい写真が撮れるのだろう
先日初冠雪があった富士山だが今はもう融けたのか
何処にも白いところは見当たらない
カッパのズボン今回の台風で使うことはなかった
此処ではたいした風も吹かず雨も降らなかった
１０月８日 ６時半ごろの気温
愛知県に上陸した台風が此の付近を通過するのが
午前９時ごろの予報
既に強い北風と強い雨が降ってる
県境を越えた山梨県側は風もなく木葉さえ落ちていない
八ヶ岳を挟んだ南北でまったく違ってる
わずかに木の枝先に残ってる栗も
此の後に吹くであろう台風の風で
残らず振り落とされるだろう
１０月７日 ６時半ごろの気温
昨日の雨が降ったり止んだりの繰り返し
山も雲に隠れたり姿を現したり
はるか遠くの台風の影響なのかも
古くから村に住んでる人は秋になると
此の写真の山葡萄に似た蔓になる異色な実を採り
焼酎に漬け込む
過去に薬も無い深山では
虫刺され 毒蛇 切り傷 などの外傷に
此れを常備薬としていたようだ
今でも此の実を採取している老人を見かける
ブルーベリー畑に敷いた木材チップから
きのこが あっちにもこっちにも にょきにょき
クリタケに似てるが食毒不明
１０月６日 ６時半ごろの気温
昨夜からの雨は今朝も止むことなく降ってる
どんぐり ころころ どんぐりこ ♪～ 今は昔・・・・
今年は山の実も不作のようだ
どんぐりも小さく 貧弱だ
いつもなら足の踏み場もないほど落ちてる
どんぐりも探すほどの量しか落ちていない
木の枝先をみても実は着いていない
リスも冬場の餌に困るだろう
放牧地では雨に打たれながら牛が草を食んでる
もう幾日もしないうちに迎えの車に乗せられ
自由の無い飼い主の牧舎に戻る
１０月５日 ６時半ごろの気温
寒い朝です この先天気は下り坂の予報
今朝の空は雲で覆われ日差しはない
雲は山頂より上空なので山は黒い影絵のように見える
橋の架かる谷はまだ濃い緑 紅葉にはまだ早い
晴れの日が続かない此の秋
わずかな晴れ間を時を惜しむように
老婆が曲がった腰をいっぱいに伸ばしはざ掛け
さぞかしきつい作業であろう
若手がいない農家でよく見かける光景
天日干しの米は
機械化で強制乾燥させた米より旨い
此のはざ掛け乾燥させた米は孫や親戚に贈るのだろう
旨さの違いを判ってやって欲しいものだ
おばあさん はざ掛けの写真撮らせてください
ああァ いいよ幾枚でも撮ってきなァ
わたしゃ撮らなくていいからね
愛想の良い方だた
１０月４日 ６時半ごろの気温
空はまだ曇り 其の雲もとれ晴れる予報
戻らない体調にはこれがいいのかも
コンビニで買って一日二本がいまの食べ物
なのに体重は３キロ減ったあとは数値的には減っていない？？？
村の道は秋真っ盛り
細い道路の路面を隠すほどに木々から落ちる落ち葉
近隣の村から音花火の響きが聞こえる
運動会でもあるのか
天気も晴れそうなので開催決定の合図だろう
今年も銀杏が届いた
白くきれいな銀杏 まだ少し独特の臭いがある
初物でも今はたべれない
体調が戻ったら酒のつまみに食べよう
今はカシスのブランデー酒を少し飲むだけ （小さな猪口半分ぐらい）
こんな時には此の酒はよさそうな気がする
１０月２日 ６時半ごろの気温
止むことのない雨降り
１０月３日 ６時半ごろの気温
雲の合間から青空も見える
午後からは晴れの予報
東の空に開いた雲の隙間
そこから差し込む朝日に照らされた西の空を覆ってる雲に
投影したかのようにおっきく鮮明な虹の半円が見える
畑の中を走る道路から独り占めするように眺める
昨日は明け方から嘔吐と下痢
食中毒にでもなったかのような体調
職場の同僚に話したら
ははァ
うちの子供の風の症状と同じだ
其れは風邪だよ
一笑にふされた
パブロン呑んでなんとか回復しそう
一日何も口にせず仕事はいつもどうり
一日で体重３キロ減
そんな体調のなかで見た虹には何か癒される
１０月１日 ６時半ごろの気温
遠くからは八ヶ岳の山頂は見えるが
ここは雲の下
此の雲もとれ少しは晴れそう
山の木々も色づいてきた
赤い橋も低い雲に覆われぼやけてる
蔓の先に茶色く実りの色になったきた花豆
試しに一莢剥いて見た
莢は大きいのだが
花豆が何時もの年より小ぶり
どれもこれも今年は不作
収穫はすべての蔓が寒さで枯れてからの仕事