ネタ的にはかなり古いんですが
IT mediaにあった記事から
1960年代に米国で放送されたSFドラマ『宇宙家族ロビンソン』に登場するロボット
日本では『フライデー』という名前でしたが、正式名『B9』だそうです。
この実物大レプリカが販売されているそうで
頭部や共同体が光り、胴体や頭部のレーダーを回転させたり、腕を伸ばしたりでき
なんと言っても、B9の声は当時ドラマで声を担当した方が収録に当たっているそうです
手作りのために年間１２台程度の生産となるそうですが価格は２万４５００ドル
今の換算レートで計算すると日本円で約２００万円弱。 その後の売れ行きはどーなの
そこんところが知りたかったりもする飼い主をよそ目に
そんなコトにはまるで関心のない子が隣でオネムだったりします
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9ヶ月前
やっぱりアメリカって感じですよね＾＾
おかげさまで縫い合わせたところも
きれいに塞がりました＾＾
そして性格がずいぶんと甘えん坊に
なっちゃったんですが＾＾；
手術するとこんな風に変るんですかねぇ？
もうベッタリ状態です＾＾；
小学生の頃観てましたよ＾＾
このロボットを、今頃生産！
ほんと、売れてるのかどうなのか気になるところですねえ＾＾；
ななちゃん、手術の傷もすっかりきれいになりましたね＾＾
僕も何回か見たことがあって
今回、記事に取り上げてみました＾＾
今のロボットに比べると確かに単純な動きですよね!
当時は格好良かったけどなぁ＾＾
フライデーは懐かしいですね。
私は昔何回も放送を見た覚えがあります。
今考えると、ものすごく単純な動きしか出来ませんよね。
まだ人気があるようですね。。
また、放送を見てみたい物です。
どういう方が買っていくのか？
そこのところが気になっちゃうワケですが＾＾；
早いもので手術をしてから半月ほど経ちますが
どこを縫ったのかも分らないほど回復しました＾＾
以前に比べてちょっと甘えん坊になったような＾＾；
手術後は子供に返るなんて何処かの書き込みに
ありましたがホントですかね＾＾
出来ちゃいましたねぇ、フライデー。
ななちゃん
暫く見ないうちに・・・たった６日ですけど・・・
大きくなった気がしちゃいます。