元日に、
パン屋さんへ行ったんですよね。
そうしたら、なんと、うふふふ・・・
キティーちゃんの箸置きを、貰ったの。
パン屋で、箸置き。うふふふふ。
別に、なーんも、面白くないわい!
おはようございます。
ごめんなさい。
連休の私は、こんなものですが、
このまま、実家へ行ってきた。
もはや、毎年恒例となりつつある、
おたまの里帰りだ。
おい、おたま?
1年ぶりの実家は、覚えているのかな?うふふふふ
はい、着いたぞ~。
おたま「じーちゃとばーちゃだぞ」
さすが、やっぱり覚えてるんだな。
おたま「ばーちゃ、何してるだ?」
ばーちゃん、普通に、血圧測ってる、うふふふふ。
おたま「じーちゃ、オラの席はここか?」
おたま「ばーちゃ、お刺身うまいな」
そして、毎度必ず
おたま「トイレのチェックだぞ」
なんでだろうね?
と、おたまは、1年ぶりの実家を、
今年もちゃんと覚えていた。
そんな中、
男たちは、
「男は気力!」をテーマに、
53歳の男が、82歳の男に、下ネタを交えつつ、励まされていた。
父「いいか、男はね、(ピー)が(ピー)でも、こっちは(ピー)だ。
がんばらっせ!」ってね。
良い事を言っているのだろうが、
下ネタが混じってるから、いっさい、心に響かない話だった。
そして、女たちは、
昨年末に、母さんの誕生日に贈った酒を飲み干して、
45歳のほうは、それを余す事なく吐いた。
贈った酒を全部飲んで、全部リバース。
その様を見た79歳の女は、爆笑!
しながら、45歳のグラスにビールを注ぐ。
45歳は、あんたは、鬼や!とのけ反った。
宴は終わり、すっかり励まされたおじさんは、
うふふふふっとなっている私を右手に、
フェッフェーっとなってるおたまを左手に、
家へと帰ると、
おたまは、疲れたのか、すぐ寝に入ったが
やっぱり、
なんだか、
微妙に、変な形だった。
今年の元日も、
まともだったのは、おじさんだけであった。
今年もどうぞよろしく!うふふふふ