土曜日は、
汗ばむほどの気温だったくせに、
日曜日になったら、途端に「さぶい!」
おはようございます。
土曜日に見上げた月は、日曜日になれば、その位置にはもう居ない。
刻々と時は過ぎ、全ては変わりゆく。
この今に縋りつきたくなる光景が、目の前にあるのなら、
時よ止まれと願わずにはおれない。
そのくせ、止まれと願いながら、空を見上げて今宵の月を探すのだろう。
もうすぐよ。先へ進めと月を探す。
止まらぬ時が、うんと穏やかな時間でありますようにと願いながら。
のんちゃんも願ってるの?
のん太「かかぁ、かかぁ、行くな!」
のん太「時よ、止まるんら!」
いんや、かかぁは仕事・・・行くから・・・。
※今日はコメント欄を閉じておきます。