昨日前橋でも桜の開花が発表されたというのに
きょうは2月の陽気だとかでチョッと肌寒いです(^^;
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毎月送られてくるJAFMateの2ページ目に
星野富弘さんの詩・画が掲載されています
昨日届いた4月号はレンギョウの花と詩でした
「私は傷を持っている
でもその傷のところから
あなたの優しさがしみてくる」
とありました
・・・
みんなに、どの人にも優しさがしみてくるといいですね
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そして富弘さんと親友との詩のやり取りでは
館内さん
「湿疹のできた 妻の背中に 愛をすりこみました
しみて痛いと うれし泣きしています」
富弘さん
「君の家には 愛が瓶詰めになっているみたいですね
少し送ってほしいと 妻が言っています」
・・・・
ウフフ 微笑ましいですね
私も愛の瓶詰めがあったら送って欲しいわ(^^;
花の絵も詩も癒されますね(^^)
私も高校生の時機械体操をしていて平均台に飛び上がる時飛びすぎて(笑)落ちた時に腕の骨にヒビが入ったことがあります。暫く放心状態でした。跳馬で頭から落ちたこともありました。でも富弘さんのような恐ろしいことがおこるなんて想像すらしませんでした。
彼はそれにもめげず立派に生きていますね。本人だけでなく 見守っていた家族も偉かったのでしょうね(^^)
そうかな~、我が家にも愛の瓶詰があるかしらん?
私達はリッコさんご夫妻を理想にしてるのよ(^^)
お互いに仲良く頑張ろうね、喧嘩しながら・・・ん? 何か変?(笑)
星野富弘さんの詩画、素敵ですね。
はらっぱさん家にも、愛の瓶詰たくさんありますよ(^^)。
時々おすそわけしてもらって、感謝しています。
お二人を見ていて、そう思います。本箱にしまってある星野富弘さんの詩画集、出してみたくなりました。