14日の木曜日のフォークダンスを早退して
公民館に依頼があった病院への慰問へ向かった。
ふーちゃんたちのサークルと、他に2つのグループである。
会場の下見に行っていたふーちゃん。
その雰囲気と踊るフロアを浮かべてきました。
直面する患者さんの姿にハッとした。
「あぁ~ふーちゃんも、このようにあったのだ」と!
喜んで戴いたことで、慰問の目的も達成でき嬉しかった。
↓は公民館に集合・その練習風景である。
院長先生の挨拶から始まりました。
多くの患者さん・看護士さんがいます。
仲間のみなさんは、その中で緊張もあったでしょう。
頑張ってくれました。
ふーちゃん?マイクを持って挨拶係りに回りましたよ。
無事に終わりました。
近くにあるケーキ屋さんで、みんなでお茶で乾杯!
心ひとつとは、協力してくれる仲間たちがいることです。
みんなの気持ちに「ありがとう」です。
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・・・ひと言・・・うつに悩む方へ
赴任先の息子から忙しい中でしょう。メールにて台風接近の注意が
短く届きましたので・・・
その返事を・・・ふーちゃん母ちゃんは・・・
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この病院に入院していたのではありませんが、精神科を訪れた気持ちは?
それは 患者さんたちが とても身近に感じたことは間違いありません。
若い女の方から「又来てください」と声をかけられ 「又来ますね」と
ふーちゃんから 握手しましたよ。その顔 嬉しそうでしたよ。( ^)o(^ )
メールではありますが やさしい息子の声が聞こえそうです。