


誕生して10日目の孫(次男の次女)と初面会のため水戸を訪れました。
ご対面の翌日、テレビで紹介されていた「スノードロップ」をお目当てに次男の運転で「水戸市植物公園」に行ってきました。
初めて可憐な白い花を観賞しました。
スノードロップは、ヒガンバナ科で春を告げる花と言われ、和名では「マツユキソウ」とか「ユキノハナ」と呼ばれます。
スコットランドでは・・・お正月前にこの花を見つけられたら翌年幸運に恵まれる!・・・と言われていると説明版に書いてありました。
ちょうど良い時期に見ることが出来ました。
これで、新生の孫を含めて孫達が幸せに成長してくれることでしょう。
水戸市で宿泊したホテルの直ぐ近くに「千波公園」があって、ウォーキングにもジョギングにも、そしてバードウォッチングにも最適の場所です。
駅前にこんなに自然のある県庁所在地も少ないのではないでしょうか。

水鳥が憩う千波湖


千波湖の朝日 四季桜(千波湖)


ラクウショウとひょうたん池(水戸市植物園)