
小原で薪割り、薪を柳川に運搬


新窯には薪の敷き詰め完了
「宿泊懇談会」の会場から直出して、今日の活動場所である小原と柳川に分散して配置に付きました。
今日の作業は、①小原で間伐して玉切りの済んだ原木を薪にして柳川に運搬すること、②S監督の指示に従って小原の新窯の製作作業を手伝うことの2つです。
薪の運搬は軽トラックで5回以上も行って、柳川での次回炭焼きの準備が完了しました。
新窯のほうは、初めての薪を敷き詰めました。
いよいよ窯の天井部分に粘土を貼り付けて固める作業が近づいてきたようです。
帰りは四十八瀬川沿いで今満開のヒガンバナを見物がてら、徒歩で家路に着きました。
お蔭様で、今日の歩数は・・・16000歩となりました。



四十八瀬川のヒガンバナ