イルカと泳げる日をめざして

スキルアップして、素もぐりや音を立てずに着水潜行
等等色々覚えました。でもドルフィンスイムを目的にでかけると、
いつも体力切れという理由だけでなく【結構ハードなんです】、
むなしくなってきてしまいます。
喜んでいるのは自分だけ？横に寄ってくるイルカの目はこっちこそ
癒されたいよと訴えているように思えてしかたありません。
これはイルカの行く進路を先読みしての待ち伏せとか、イルカの休んでいる居る
場所への侵入だからだろうと思うのです。
理想的なドルフィンスイムはボートダイビングの移動中に、偶然イルカと
遭遇しイルカとの阿吽の呼吸と参加者の同意が会えば、急遽ドルフィンスイムに
切り替える、これが一番ではないでしょうか？
となると気のあう仲間ですね。おんなじこと考えている人いないかなぁ？
誰かご一緒しましょうよ。