愛の世界に行くために

誰でもそう

本当は怖いの

だから

悪口を言っちゃうし

不満を言っちゃう

ここは

2極が際立つ星・地球だから

悪口も不満も言ってもいいよ

でも

分かってね

何かに恐れている

自分がいることを

恐れていたら

愛はつかめない

やって来ないよ

だから

恐れの世界から抜けて

愛の世界に行きたかったら

どんなに恐ろしいことがあっても

どんなに悲しいことがあっても

何も言わずに

ただ

「大丈夫だよ」

と言って

優しく自分を抱きしめてあげてね

本当はね

本当に大丈夫なんだよ

こうなるべきとか

こうあるべきとかは

単なる思い込みで

私たちはいつでも

心に思い描く最高の未来に向かって

色んな微調整が

日夜

現実の中で行われている

だからね

この恐れは

私の最高の未来にどう関係してるの？

この悲しみは

私の最高の未来にどう関係してるの？

そう

自分に問いかけてみて

ひらめきを通して

答えが降りてくるから

物事の見方には

必ず裏表がある

だから

恐れは愛を生み出し

愛は恐れを生み出すんだよね

結局

俯瞰すると

どちらも同じものになっちゃう

それならね

いつでも

恐れさえも悲しみさえも

愛ある見方をし続けて

自分を安心させてあげると

いつの間にか

恐れから抜けられて

愛の世界に行っちゃうと思うんだ

魔法の言葉「ありがとう」

自分に「ありがとう」って言ってますか？

身近なところで些細なことから思うほどに

「ありがとう」に満ちた

人生に変わっていきます

人から嫌なことをされてるのに

「ありがとう」の気持ちが湧き上がれば

その嫌なことは

嫌な結果にならないと思うのです

重力があるから

地球には

地球の重力がある

地球らしい2極の出来事が起きるのも

地球ならではの喜怒哀楽の感情が起きるのも

地球におけるあらゆる違いに気づくのも

この

地球ならではの重力があるから

愛は

重力を越えて上昇するほどに

透明で軽くなり

重力を感じるほどに

柔らかく優しい色を醸し出す愛情となる

重力が生み出す愛情からは

地球らしい醍醐味を味わえる

宇宙を生きれば

存在する者は自分ただ一人で

自分以外の者は

全て自分を映し出す鏡となるけど

地球を生きれば

手と手を取り合い優しさの愛情で助け合う

個性あふれる沢山の人たちで賑わっている

私たち地球人は

重力の影響から成り立つものばかり

👑👑👑

重力がなければ

喜怒哀楽の感じ方は違う

例えば

怒りの感じ方が分かりやすい

重力がなければ

その重いエネルギーを感じる事ができないから

どんな事も

平気で言えてしまうし

平気で行動に出せてしまう

全ては愛なのだから

怒りを出すのも平気

でも

重力の中で

愛情を感じていたら

怒りの感情の

重みも痛みも分かるから

簡単にその怒りを表現できずに

我慢してしまう時だってある

これは

愛と愛情の違いなのかもしれない

🍸🍸🍸

宇宙を示す数式は美しい

地球を示す数式には

重力の重みが加わり

ある一定の法則で流れるように

数式は変化して行くのだろう

そう考えると

地球は

ある一定の法則で

重力と共に成長している

地球人である私も

重力を含めた数式で表せるのかな？

私はココで

色んな事を知った

宇宙の片隅に撒いた愛の種

約1年前に書いた

コロナについての愛の詩です

良かったら読んでください♡

『宇宙の片隅に撒かれた愛の種』

存在の意味

本来

私という存在自体には

実体がない

だから

意味などなく

ただ見せることしかできない

ただ聞かせることしかできない

でも

その時に感じるものから

初めて存在する意味が生まれる

実体のない私の存在にあるものは

形のない愛と光だけ

見ることや聞くことから

感じることで意識的に

形ある私の個性へと姿を変えて行く

そう

潜在意識や無意識さえも

土台となる存在の外側にある

だから大切なのは

私という

愛と光だけの存在に

自らの力で

意味を持たせて

実感させること

それだけで

全ては調和的に上手く動き始める

あらゆるどんな意識も

そこに力を与えているのは

私の存在そのものだから

そして

その私の意識から

毎瞬毎瞬

新しい現実が

生み出されているのだから

全ては

存在するものに

意味を持たせるところから始まる