たたかう!?たかちゃん!行動日誌

たかちゃんの小さな小さな行動をはじめとした、様々な活動の記録です。

国際女性デー

2006年03月08日 08時04分39秒 | その他
昨日、浦和駅頭で連合がビラ配りをしていました。
知り合いがいたりして、ビラとティッシュを受け取り、話をしたりしました。
今朝になってビラを見返すと、『国際女性デー』のビラも入っていました。

それによると『国際女性デー』は
1857年にニューヨークで起きた工場火災で多くの女性たちが亡くなったことに端を発して、
低賃金・長時間労働に抗議する集会が3月8日に開かれました。
その後この日は、女性たちの政治的自由と平等のためにたたかう記念日と位置づけられるようになり、
1975年以来、国連の『国際女性デー』として、各国でさまざまな行動が展開されています。
ということです。

男女雇用機会均等法が施行されて20年。
逆均等のような状況もつくられていますが、区別はあっていいと思います。
ちょうど春闘期です。少し周りもみてみましょう。

社民党埼玉新春の集い(思い出し日記)

2006年02月17日 15時32分57秒 | その他
社民党埼玉県連合は1月27日、福島みずほ党首らを来賓に迎えて、
さいたま市で「2006年社民党新春のつどい」を開きました。
日森代表に続いてあいさつした福島党首は、結党いらい10年の活動を振り返りながら、
「これからは躍進の10年にしたい。小泉構造改革で平和や生活がたたき壊されているが、
だれもが希望のもてる社会、アジアとの共生をめざし憲法を生かす社会を実現したい」と抱負を語りました。

党員、支持者をはじめ各界から150人が出席し、
小泉内閣が進める構造改革のほころびが次々と明らかになるなかで
社民主義こそが対立軸であることを鮮明にして奮闘することを誓い合いました。

川越新春のつどい(思い出し日記)

2006年02月05日 20時39分57秒 | その他
1月25日(水)18時から、
川越勤労者福祉サービスセンター講堂で、
市民を結ぶ川越会議・川越平和センター・
社民党川越総支部で構成された実行委員会主催による、
「2006年新春のつどい」が開催された。

社民党埼玉県連の市川幹事長からの挨拶や、
2007年の統一自治体選挙予定候補者の紹介を行い、
その他にもアトラクションや抽選会で賑やかなつどいとなった。

最後は青年共闘を代表して笈田君の「がんばろう三唱」で会を終了し、
一年間、憲法と暮らしを守るたたかいに全力を挙げることを確認した。

職場や地域、党員など70人が参加した。

作文…

2005年05月12日 20時51分29秒 | その他
21日の集会で使うビラなんかを作っていましたが、
なかなか思うように筆(キーボード)が進みません。

一応、それなりに出来上がって見てもらおうと思ったんですが、
そういうときに限ってダメなんですね~捕まりやしない(爆)

また明日じっくり見直して、ゲラを作り上げなくっちゃ。