8月4日から「反戦・平和と核のない21世紀」を訴える、
『第18回埼玉反核・平和の火リレー』が始まりました。
4日は西コースが三芳町を9時に出発し、
所沢市⇒入間市⇒狭山市⇒川越市⇒鶴ケ島市⇒坂戸市⇒吉見町を、
多くの青年・女性の手で広島平和公園に点る火を手にリレーし、
自治体へ平和行政の充実、沿道の方々に反核・平和を訴えました。
暑くてつらい時期の運動ではありますが、被爆60年、戦後60年を迎える今年も、
青年・女性たちの平和を訴える足音が埼玉県を駆け抜けます。
8月8日(月)は9時から県庁前で出発式を行い、東コースが始まります。
『第18回埼玉反核・平和の火リレー』が始まりました。
4日は西コースが三芳町を9時に出発し、
所沢市⇒入間市⇒狭山市⇒川越市⇒鶴ケ島市⇒坂戸市⇒吉見町を、
多くの青年・女性の手で広島平和公園に点る火を手にリレーし、
自治体へ平和行政の充実、沿道の方々に反核・平和を訴えました。
暑くてつらい時期の運動ではありますが、被爆60年、戦後60年を迎える今年も、
青年・女性たちの平和を訴える足音が埼玉県を駆け抜けます。
8月8日(月)は9時から県庁前で出発式を行い、東コースが始まります。