6月13日18:30~さいたま市、さいたま市民会館おおみやで、
第42回護憲大会第2回現地実行委員会が開かれ、
事務局や参加団体の代表など多数が参加しました。
冒頭あいさつにたった浪江実行委員長は、
「今後の取り組みなどに向けて活発に意見を出してもらいたい」と述べました。
続いて来賓の五十川平和フォーラム事務局次長から、憲法改悪への情勢や国民投票法の動向などについて、
加藤平和センター関東ブロック事務局長からは、神奈川を中心とした平和運動の取り組みや
「米軍第1軍団司令部の移転のヤマ場が10月になりそうだ」といった報告を受けました。
続いて中島実行委員会事務局次長から、この間の経過や取り組みの報告を受けました。
この報告を受けて、川越地区、さいたま地区からそれぞれ取り組みの報告を受け、
今後も各地域で運動や組織の拡大を目指すことを確認しました。
その後、協議事項に入り
①県実行委員会の役員補充について
②当面の活動計画について
③予算案について
④参加目標について
⑤その他
について、活発な意見交換が行われ、
次回実行委員会前に原水禁大会や教科書問題の集会など目白押しであるが、
それぞれの組織・地域でも運動をがんばって行くことを確認して実行委員会を終了しました。
埼玉県平和運動センター
第42回護憲大会第2回現地実行委員会が開かれ、
事務局や参加団体の代表など多数が参加しました。
冒頭あいさつにたった浪江実行委員長は、
「今後の取り組みなどに向けて活発に意見を出してもらいたい」と述べました。
続いて来賓の五十川平和フォーラム事務局次長から、憲法改悪への情勢や国民投票法の動向などについて、
加藤平和センター関東ブロック事務局長からは、神奈川を中心とした平和運動の取り組みや
「米軍第1軍団司令部の移転のヤマ場が10月になりそうだ」といった報告を受けました。
続いて中島実行委員会事務局次長から、この間の経過や取り組みの報告を受けました。
この報告を受けて、川越地区、さいたま地区からそれぞれ取り組みの報告を受け、
今後も各地域で運動や組織の拡大を目指すことを確認しました。
その後、協議事項に入り
①県実行委員会の役員補充について
②当面の活動計画について
③予算案について
④参加目標について
⑤その他
について、活発な意見交換が行われ、
次回実行委員会前に原水禁大会や教科書問題の集会など目白押しであるが、
それぞれの組織・地域でも運動をがんばって行くことを確認して実行委員会を終了しました。
埼玉県平和運動センター