さいたま市浦和区のさいたま共済会館で
社会民主党埼玉県連合会第11回定期大会が開かれ、代議員として参加してきました。
大会は合谷中小企業部長の司会で始まり、
議長に草加支部・伊東代議員と加須支部・笠井代議員を選出し議事に入った。
冒頭、執行部を代表して挨拶にたった日森県連合代表は、
「社民党が小さくなって社会がおかしくなった、11月に開かれる 第42回護憲大会に向けた取り組みを柱に
反転攻勢に転じ、弱者の視点に立った運動を強めていこう」と述べた。
続いて来賓の全国連合又市幹事長、連合埼玉佐藤事務局長、埼玉平和運動センター浪江議長、
解放同盟埼玉県連合町田書記長、がんばれ社民党埼玉OBG会相馬副会長、
社民党北関東ブロック協議会土屋議長、元岩槻市長佐藤征治郎氏からそれぞれ挨拶を受けたあと、
5月に選挙が予定されている『さいたま市岩槻区市議会選挙』に立候補を予定している、
よこみぞ一男氏(公認)をはじめとする、4名の立候補予定者から決意表明を受けた。
続いて「社会民主宣言への提言」を埼玉大学名誉教授の小山博也氏から受けたあと、
この一年間の活動について幹事長報告を行い昼食休憩に入った。
午後からは幹事長報告の承認、活動計画案などについての質疑が行われ、
教育基本法を守る取り組み、平和都市宣言に向けた取り組みなど7人の方から発言があった。
また、予算・決算も原案どおり決定された。
その後、自治体議員の紹介、大会宣言の採択を行い、
日森代表の団結ガンバロウで大会を終了した。
社会民主党埼玉県連合会第11回定期大会が開かれ、代議員として参加してきました。
大会は合谷中小企業部長の司会で始まり、
議長に草加支部・伊東代議員と加須支部・笠井代議員を選出し議事に入った。
冒頭、執行部を代表して挨拶にたった日森県連合代表は、
「社民党が小さくなって社会がおかしくなった、11月に開かれる 第42回護憲大会に向けた取り組みを柱に
反転攻勢に転じ、弱者の視点に立った運動を強めていこう」と述べた。
続いて来賓の全国連合又市幹事長、連合埼玉佐藤事務局長、埼玉平和運動センター浪江議長、
解放同盟埼玉県連合町田書記長、がんばれ社民党埼玉OBG会相馬副会長、
社民党北関東ブロック協議会土屋議長、元岩槻市長佐藤征治郎氏からそれぞれ挨拶を受けたあと、
5月に選挙が予定されている『さいたま市岩槻区市議会選挙』に立候補を予定している、
よこみぞ一男氏(公認)をはじめとする、4名の立候補予定者から決意表明を受けた。
続いて「社会民主宣言への提言」を埼玉大学名誉教授の小山博也氏から受けたあと、
この一年間の活動について幹事長報告を行い昼食休憩に入った。
午後からは幹事長報告の承認、活動計画案などについての質疑が行われ、
教育基本法を守る取り組み、平和都市宣言に向けた取り組みなど7人の方から発言があった。
また、予算・決算も原案どおり決定された。
その後、自治体議員の紹介、大会宣言の採択を行い、
日森代表の団結ガンバロウで大会を終了した。