近況
ピュアブレンド[父 ヴィクトワールピサ : 母 ウルトラブレンド]
在厩場所：北海道・ノーザンファーム空港
調教内容：ウォーキングマシン
担当者「4月上旬から調教メニューを落し、リフレッシュ期間に入っています。ここまで適度にリフレッシュを挟みながら調整していますが、徐々にトモに力が付いてきて、それに伴い気持ちも前向きになってきましたね。緩かった馬体も現在はスッキリとしてきましたよ。かといって細すぎるわけではなくちょうど良い体つきだと思います。また、段々と暖かくなってきたことで毛艶も良くなってきました。この馬体を維持しながら調教を続け、本州の気温が高くなり過ぎる前には移動できるように準備していきたいと思います」馬体重465㎏
近況
コバルトウィング[父 クロフネ : 母 レースウィング]
在厩場所：北海道・ノーザンファーム空港
調教内容：週3回屋内坂路コースでハロン13～16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整
担当者「この中間も週3回の坂路調教でしっかり負荷をかけています。その内週1回はハロン14秒で入り、終いは13秒まで脚を伸ばして、より実戦に近い調教を課しています。徐々にストライドが広がってきて、一段とダイナミックな動きをするようになってきました。全体的にとても順調に成長してきていますが、もう少しトモを使えるようになってバランスが良くなれば、そのパワフルな走りを更に活かせるようになると思います。今後はそこを特に意識して調教を続け、5月か6月頃の移動を目標にしたいと考えています」馬体重520㎏
近況
フェルハール[父 ダイワメジャー : 母 メジロアリス]
在厩場所：北海道・ノーザンファーム空港
調教内容：週2回屋内坂路コースでハロン14～17秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2,500ｍ、残りの日は軽めの調整
担当者「この中間、とても順調に過ごせており調教の負荷を質・量ともに高めて運動しています。坂路2本に周回コースでも乗り込んでいますから、体が引き締まってきましたね。馬体重は減りましたが、筋肉量は増えてきて馬体にメリハリが出てきていますし、ここを乗り切れば競走馬らしい馬体に成長してくれることでしょう。相変わらず気性面は幼い面を残りしておりますが、今のところ特に問題になるほどではありません。飼い葉もしっかり食べており、今が牧場で行う調教の一番きついタイミングですが対応してくれています。馬体重が減りそうであればリフレッシュを取り入れますし、そのまま順調に乗り込めればゴールデンウィーク前後に移動できるかもしれません」馬体重439kg
近況
ヴェルテックス[父 ジャスタウェイ : 母 シーイズトウショウ]
在厩場所：北海道・ノーザンファーム空港
調教内容：週2回屋内坂路コースでハロン15～17秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2,500ｍ、残りの日は軽めの調整
担当者「この中間、1週間ほどリフレッシュを取り入れました。リフレッシュ明けからは、トレッドミルから徐々に開始し、すでに坂路での運動を再開しています。ストライドの大きな走りをしていますし、気性的にも落ち着いていますから、ある程度距離があるレースに適性がありそうですね。騎乗していて背中の感触に大物感があり、厩舎でも評判の１頭です。馬体にはまだ余裕があり、これからも絞っていけそうですね。馬体の前後のバランスからすると、もっと成長しそうなので今後の馬体の変化に注意していこうと考えています。飼い葉食いも変わらず良いのですし、引き続きこの状態を維持できるよう努めていきます」馬体重514kg
近況
モルトルバート[父 オルフェーヴル : 母 メジロルバート]
在厩場所：北海道・ノーザンファーム空港
調教内容：週2回屋内坂路コースでハロン15～16秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2,500ｍ、残りの日は軽めの調整
担当者「これまでの疲れを取る為に、リフレッシュ期間を設けていましたが、この中間から元の調教メニューに戻して乗り込んでいます。現在は坂路で週に2回登坂しており、1本目は16-16、そして2本目に15-15の乗り込みを行っています。依然、口が突っ張ったような走りで、トモを上手く使い切れていないフォームですが、登坂回数を重ねていくにつれてバランスの取れた走りが出来るようになってきています。その点が良くなれば、今の調教メニューでも最後まで余裕を持って走ってくれるようになると思うので、引き続き乗り込みながら鍛えていきたいと思います。乗り込みを強化した後も気が張ることもなく、落ち着きを保っているので、今の雰囲気を大事にしながら進めていきたいですね」馬体重440kg
5頭とも順調そうで良かったです。
ゴールデンウィーク中に移動できる馬もいるみたいなので楽しみです。
ピュアブレンド[父 ヴィクトワールピサ : 母 ウルトラブレンド]
在厩場所：北海道・ノーザンファーム空港
調教内容：ウォーキングマシン
担当者「4月上旬から調教メニューを落し、リフレッシュ期間に入っています。ここまで適度にリフレッシュを挟みながら調整していますが、徐々にトモに力が付いてきて、それに伴い気持ちも前向きになってきましたね。緩かった馬体も現在はスッキリとしてきましたよ。かといって細すぎるわけではなくちょうど良い体つきだと思います。また、段々と暖かくなってきたことで毛艶も良くなってきました。この馬体を維持しながら調教を続け、本州の気温が高くなり過ぎる前には移動できるように準備していきたいと思います」馬体重465㎏
近況
コバルトウィング[父 クロフネ : 母 レースウィング]
在厩場所：北海道・ノーザンファーム空港
調教内容：週3回屋内坂路コースでハロン13～16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整
担当者「この中間も週3回の坂路調教でしっかり負荷をかけています。その内週1回はハロン14秒で入り、終いは13秒まで脚を伸ばして、より実戦に近い調教を課しています。徐々にストライドが広がってきて、一段とダイナミックな動きをするようになってきました。全体的にとても順調に成長してきていますが、もう少しトモを使えるようになってバランスが良くなれば、そのパワフルな走りを更に活かせるようになると思います。今後はそこを特に意識して調教を続け、5月か6月頃の移動を目標にしたいと考えています」馬体重520㎏
近況
フェルハール[父 ダイワメジャー : 母 メジロアリス]
在厩場所：北海道・ノーザンファーム空港
調教内容：週2回屋内坂路コースでハロン14～17秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2,500ｍ、残りの日は軽めの調整
担当者「この中間、とても順調に過ごせており調教の負荷を質・量ともに高めて運動しています。坂路2本に周回コースでも乗り込んでいますから、体が引き締まってきましたね。馬体重は減りましたが、筋肉量は増えてきて馬体にメリハリが出てきていますし、ここを乗り切れば競走馬らしい馬体に成長してくれることでしょう。相変わらず気性面は幼い面を残りしておりますが、今のところ特に問題になるほどではありません。飼い葉もしっかり食べており、今が牧場で行う調教の一番きついタイミングですが対応してくれています。馬体重が減りそうであればリフレッシュを取り入れますし、そのまま順調に乗り込めればゴールデンウィーク前後に移動できるかもしれません」馬体重439kg
近況
ヴェルテックス[父 ジャスタウェイ : 母 シーイズトウショウ]
在厩場所：北海道・ノーザンファーム空港
調教内容：週2回屋内坂路コースでハロン15～17秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2,500ｍ、残りの日は軽めの調整
担当者「この中間、1週間ほどリフレッシュを取り入れました。リフレッシュ明けからは、トレッドミルから徐々に開始し、すでに坂路での運動を再開しています。ストライドの大きな走りをしていますし、気性的にも落ち着いていますから、ある程度距離があるレースに適性がありそうですね。騎乗していて背中の感触に大物感があり、厩舎でも評判の１頭です。馬体にはまだ余裕があり、これからも絞っていけそうですね。馬体の前後のバランスからすると、もっと成長しそうなので今後の馬体の変化に注意していこうと考えています。飼い葉食いも変わらず良いのですし、引き続きこの状態を維持できるよう努めていきます」馬体重514kg
近況
モルトルバート[父 オルフェーヴル : 母 メジロルバート]
在厩場所：北海道・ノーザンファーム空港
調教内容：週2回屋内坂路コースでハロン15～16秒のキャンター2本、週2回周回コースで軽めのキャンター2,500ｍ、残りの日は軽めの調整
担当者「これまでの疲れを取る為に、リフレッシュ期間を設けていましたが、この中間から元の調教メニューに戻して乗り込んでいます。現在は坂路で週に2回登坂しており、1本目は16-16、そして2本目に15-15の乗り込みを行っています。依然、口が突っ張ったような走りで、トモを上手く使い切れていないフォームですが、登坂回数を重ねていくにつれてバランスの取れた走りが出来るようになってきています。その点が良くなれば、今の調教メニューでも最後まで余裕を持って走ってくれるようになると思うので、引き続き乗り込みながら鍛えていきたいと思います。乗り込みを強化した後も気が張ることもなく、落ち着きを保っているので、今の雰囲気を大事にしながら進めていきたいですね」馬体重440kg
5頭とも順調そうで良かったです。
ゴールデンウィーク中に移動できる馬もいるみたいなので楽しみです。