1961年、アメリカはソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた。
NASAのラングレー研究所には、
ロケットの打ち上げに欠かせない“計算”を行う優秀な黒人女性たちのグループがあった。
そのひとり、天才的な数学者キャサリンは宇宙特別研究本部のメンバーに配属されるが、
そこは白人男性ばかりの職場で劣悪な環境だった。
仲の良い同僚で、管理職への昇進を願うドロシー、
エンジニアを目指すメアリーも、理不尽な障害にキャリアアップを阻まれていた。
それでも仕事と家庭を両立させ夢を追い続けた3人は、
国家的な一大プロジェクトに貢献するため自らの手で新たな扉を開いていくのだった……。
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とあるイベントでの上映会のチケットを頂き鑑賞。
良すぎてその帰りにブルーレイゲット。
女の人が頑張る映画が大好きで
宇宙モノも大好きなので
大好きに決まっている映画。
いつかみたいと思ってたけど
スクリーンでみれて良かったー