新刊その２

この作者さんと出会って
二十年近く経つんだなー

二十年第一線てすごいねー

新刊

「みゆき」から

他作品にも
ちょいちょい出てくる人が
登場。

書きやすいんだろうなあ

続々

立ち読みしてきました。

駒澤と東洋の監督の

福島県人同士の腹の探りあい加減が興味深い。

昨年の上位5位監督出演のトークバトルにて

早稲田・駒澤・帝京の監督から、
東洋の監督は一番の策士と言われてたらしく。

私、福島県人で同い年ですが
同い年とは思えません。

ちなみに、

マラソン前日本記録保持の、藤田敦史君、

４００MHの日本記録を持っていた吉田真希子さんも

同い年の福島県人。

誇りですね。

時代は変わる

実家から、

一緒に旅したKイチ君人形を持ち帰り、

諸々の旅写真と共に、職場のフロアに飾っています。

私の祖父母世代だと、

海外「旅行」している人たちなんて
富裕層と言っていい人たちで、

戦争で行ったという割合が断然多いのだろうけど、

利用者さん～ウチの父母世代ともなると、

1回は行ってるって人が多い。

そして、沢山行ってる人も少なくない。

ちなみにウチの母は、ハワイと韓国の2回。

2回、私と一緒（鉄板ネタ）。

高齢化社会も多様化していくよなあ。

母の兄（伯父）、アバウト70の独身なのだけど、
数日音信不通で心配してたら

マチュピチュ行ってたらしい。

私もそっち系かなー。

あ、あまり旅行好きじゃないんだけど。

まあ、ともかくだ。

ウチの父母も色々行けばいいよ。

都道府県駅伝

もうここ毎年、
100回書いていることを書きます。

ニューイヤーがあって、

箱根があって、

都道府県駅伝、ひろしま男子駅伝で、

駅伝シーズンが終わるのです。

我が実家は、
昔から駅伝を観ていて
そりゃあ私にも、チャンネル変えてよーって時代はありました。

きっと、マニメイ達は近く
正月に福島のジジババの家に行くと、
駅伝やってて構ってくれないと把握するのでしょう。

私の場合、箱根で初代山の神今井正人君で面白さがわかり、
（順大：復路でブレーキ→翌年完全優勝→今井君卒業後5区で棄権）

その繋がりで今井君出場の都道府県駅伝を見たら、

1区を爆走する高校生の柏原君に度肝を抜かれ、

その年の夏、偶然、BSで裏側を追う番組で遭遇し、
翌年大ブレイク職場で予言してましたから。
（100回ぐらい書いてる）

今年は19日。

バイト入れちゃったけど。

注目は埼玉でしょう。

設楽兄弟に、日体大服部君が一般枠に。

内二人が、山走った後のダメージ大丈夫かしらとは思うけど。

ホンダに設楽弟君と服部君が入社するので、今後も熱いことでしょう。
（設楽兄はコニカミノルタなのでふるさと枠か東京）

そして福島は・・・

東洋4区の今井君、

学石で都大路1区で活躍した高本君（駒澤行くそうよ＞父母）などなど。

・・そして、

恐らくアンカーがふるさと枠で富士通の星創太君が。

会津出身で駒澤大卒で

宇賀地（コニカミノルタ）、高林（トヨタ）、深津（旭化成）と同級生。

この3人はルーキー時代から注目されていて
星君は第４の存在。

4年時の箱根も怪我で不出場だったわけですが、

社会人になり日本選手権５０００ｍ1位、

今年のニューイヤーでも活躍。

こんな風に選手を追えるのも楽しいのです。

駅伝シーズンが終わるということはトラックシーズンがはじまるしね。