まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

街風景 のびるのびる

2024-12-18 08:46:05 | 

昨日、おばちゃんの娘さんが面会帰りだとリンゴを持って立ち寄ってくれた。
久しぶり。
私その前に、12月は体調を崩したから会いに行けないので、よろしく伝えてほしい
とラインしてあったの。その返信ライン。
母が外食したいというので、弟の車で外で食べて楽しかったそうです、とあった。
驚くと同時に、よかったなあと。そんな気持ちになってくれるなんて嬉しい。

入所してから3年は経つかしら。
いつ面会に行ってもベッドで寝てばかりだったのよ。眠いのよ、起きたくないって。
娘さんもその気力のなさを歯がゆがって、なんとか歩く気を出させようと励ましていた。
それでも、頭はしっかりしていて、3度の食事も食堂で食べて完食しているというから、
その点は明るい希望が持てていたのね。
それが、寝たきり生活から、外出しようという気が起きて外ご飯ができるなんてすばらしいわ。
3年のベッド生活から外に出ようという気持ちは何がきっかけだったのかしら。
いずれにしても、人間はよくなることができるのね、こんなもんだと諦めてはいけないと
教えてもらった気がする。勇気づけられる。おばちゃん87歳。

 

街風景。駅への道、幹線道路。団地造成中、なんでも10階建てになるらしい。
空に向かってのびるのびる。

ここからの写真は、安コンデジが勝手に画面を操作したの。

 

 

 

 

家でパソコンに取り込んでみて なんだこりゃあ となったけど 面白いからそのまま

郵便局で用足しして。バス待ちの駅前ロータリー。

ケヤキの黄葉

 

団地

 

街路樹のユリノキ

 

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12月の庭 それなりに変化が

2024-12-07 09:01:50 | 

今朝もいい天気、そこらでいいから行きたいなあ、なんて。

夫はカロナールを2日服用してすっかり平熱(35度台でびっくり)。それでもやはり体調は
もう一つのようだ。4日当日のことは記憶が曖昧らしくテレビのインフルエンザ番組を観ていて
「ひょっとしたら俺らもインフルエンザだったのかもな」なんてふざけたことを言って。
インフルエンザだったの、救急隊員が測ってくれたら39度あったんだから、と教えても
ピンとこないらしい顔。血圧だって最初200あった。
ああそれなのに、タクシー呼ぼうとしない私もいけなかった。考えもしなかったわ。
本人曰く「歩いていても制御できなかった」って。ほんとうに異常な歩き方だったんだから。
今?ごくふつう。後は食欲回復を待つだけだ。
あっそうそう、救急外来でお世話になった若手医師(研修医?)が掛かりつけ医師の息子さんと
分かり「お父さんには、もっと前おじいちゃんからお世話になっています」と挨拶。
ちなみに超イケメン。
もう一人の医師に「お父さんに似ていないですね」ってなことを言ったことは内緒。

さて閉じこもりの日々の我ら、朝昼夕と変化していくネズミ額の庭を眺めることだけが慰め。
春の準備はできていない。チューリップとスイセンの球根を植えてあるので芽が出てくる
までは土のまま。いつもなら春苗を少しづつ購入して植えるのにそれもままならない。
ま、それでもそれなりに植物は変化する。

ベニバナトキワマンサクの紅葉 思い切って短く剪定してよかった

コバノズイナの紅葉

 

 カシワバアジサイ

 ジューンベリー

 

 ユリ まだ枯れない

 

 ホウチャクソウ

 

 

 

 イソギク

 

 アジュカびっしり

 

 南天

 

 万両

 

12月4日 ウィンティ  かわいい蕾が顔を見せて

 7日 ちょこっと伸びました

 

 

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秋の庭 ジンジャーがまた咲く

2024-11-08 08:46:18 | 

このところ良い天気が続いて。
歩けるのは今しかない、と二重の強迫観念に襲われて近場に足を延ばしている。
でその結果、いてていててと膝が唸っているの。なに3000歩くらいなものよ。

 今朝の空

近場散歩のほかにも。
ようやく気力がわいてきて、庭の準備をしこしこと。
ネズミ額の狭さだから頑張らなくてもなのに、庭が荒れてるからほったらかしているのか、
ほったらかしているから荒れるのか、なにしろやりたくなくて手を付けてこなかったの。
それが、枯れてもいいやとヤマボウシの剪定をし始めたらスイッチが入ってきた。
メラレウカの枝切り、高いから一度にできないからしこしこと。
ジューンベリーも枯れてもいいやとのこぎりで派手に枝切りしてさっぱり。
いやあ、気持ちがいいわ。
車庫の上に垂れ下がっているテイカカズラに手を焼いていたら、めずらしく夫が
張り切って刈ってくれたからさっぱり。
これで、上の方の作業は一段落。後はチューリップの球根を植える場所の準備だわ。
ま、それもそのうちしなしなと。

そんなことしていると、あらま再びジンジャーの花がひょっこりと咲き出していた。
2本ほど。心なしか香りも強いような気がする。
いやあ、えらい!君はえらい。もう終わりかと危うく刈り取るところだったわ。
怠け者でよかった。

10月30日

 今朝

北西の一隅 吹き溜まりになっていて思いのほか植物が育つ場所で
蕾が上がってきているのでまだ咲くかなと期待している

他 ほったらかしなのに咲き出している花 毎年なんの変化もない

 ツワブキ

 ホトトギス

 イソギク

どんな悪条件にも負けずに毎年咲くから その健気さにほだされて好きになってきた

オキザリスも悪条件ものともせずだけど こちらは好きになれない

 ジュズダマ

どんなにはびこっても好きだから大事にしている

鉢植え そのうち定住場所を決めなくちゃ

 シュウメイギク ほんと遅いんだから

新入りで いつ植えたのかしら 少しも何の変化もなく葉っぱだけだったから
引っこ抜くところだったのよ

こんなきれいな色の花が咲くなんて クレロデンドルム ブルーウイング
絶対覚えられない名前だな

蕾がたくさんあるから、これからが楽しみだ。

 

 

 

 

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新港中央広場を歩く

2024-10-17 08:29:35 | 

 昨夕

朝散歩はいいが困ることがある。そうなの、そっち方面ね、どうぞお察しくださいませ。
私、お腹がだらしないからすぐに緊急事態に陥る。
そりゃあ、対策としてのやるべきことは怠らない。充分に行っている。それでもよ。
歩き出すともういかん、ご主人様、と腹が訴えてくる。しばし待て、と言い聞かせるが、
限界です、なんてふざけたことを言い出す。いやはや。(これ以上書き出すと、過去の
エピソードが山のように出てきてきりがないからやめるわ)
で、汽車道散歩もご多分に漏れず、ね。お借りするトイレは決まっている。この商業施設。
早い時間でも開いている、あまり人がいない(怖いときもある)と条件は満たしているの。

すっきりして あれは?と

ベランダに出て見れば

左手が新港中央広場

降りて横断歩道に来てみれば これだったのかと納得

あかいくつ号通過 信号渡って歩きはじめる

新港中央広場の植栽は悪条件に耐える植物で 強い日差しに負けない 寒風に負けない
華のあるひょろひょろした植物は植えてない ほぼ毎年決まっている丈夫なそれ 
そこが野性味があって好きなのよ

 

 

 

 

 

 

 

 

空が高く広いから とパチリ

 

赤レンガ倉庫の前まで ぶらぶら歩く

散歩はまだ続きます、明日もお付き合いくださいませ。

 

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10月7日 今朝の庭

2024-10-07 08:47:50 | 

 今朝の空

昨夜、マサチャンママと電話。
檀家の関係で京都のお寺で何やらして、横浜の娘さんのところでお泊りして帰ったばかり。
まあ嘆くこと嘆くこと。
生活が乱れとるって。いくら忙しいと言ってもあそこまで家をほったらかしては、
なあ、おかしうなるわ、だと。誰の助けも得られない都会生活の共働きがいかに
大変かと娘さんに同情するの。
マサチャンママ、親としては腹立たしいやら不憫やら、その想いを掃き出す掃き出す。
「昨日米やら何やら入れて荷物送ったっちゃ。それしか私らにはできんもんなあ」って。
いやあ、私はえらいなあと思うのよ。その手のことすらしない私は小さくなるわけ。

「あんた、佐渡に帰ってきてほっとしたわ。京都もひとひと、東京も人が大勢だし、
都会はいやだなあ。夷のここなんか今日は誰も歩いておらせん。歩道を自転車で走れるが」
締めの合い言葉は、
「元気でおらんかね、お互いに」

 

今朝の朝顔 下の部分が枯れているから抜こうと思っているのに この頑張りを見ると ね

10月2日の朝顔 蔓を延ばしてエレガンテシマで遊んでいるから面白い


こんなときもあった 9月25日

私は元気じゃない。庭も元気とは言えず、細々と。
それなりに健気に花を付けているから、かわり映えしないけれど彼女らに応える写真を。

ヤブラン

ツルバキア

ジンジャー 哀れでしょ それでも次々と花が咲く

ジュズダマ もう何年前になるかしら ブログでのみ知った人 教室を通じての頂き物で

ボケの実

秋海棠

宿根リナリア

 

 

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「MINIATURE LIFE展2 ―田中達也 見立ての世界―」横浜高島屋 ギャラリー

2024-09-16 09:04:53 | 

 

田中さんのミニチュア展覧会に行ってからというもの、パソコンの前に座れば
スマホで撮ってきた写真を見て楽しんでいる。
何しろ京セラ美術館の「アンディ・ウォホール展」で撮り方が分からず、少ししか
撮影できなかったことをいまだに悔やんでいるのだから私もしつこい。
安コンデジとスマホではやはりスマホの方が写真が鮮明だ。
ふだんはコンデジ専門だが、展覧会写真はスマホに限ると今頃になって、ね。
だから撮影OKなら撮るだけ撮る、後で後悔しないようにと。気に入らなけらば
消去すればいいだけのこと。

見立て作家の田中達也さんがミニチュア写真家であることをすっかり忘れていて、
展示されていた写真を見逃していた。写真が展示されているなくらいの感覚だったの、
ま、それくらいミニチュアに夢中になっていたとも言えるけれど。
ああ、今度はそれが残念で悔やまれて。
だって田中さん、写真撮影して完成とおっしゃっていたんだから。フィギアの配置や
ライティングがすごく大事とおっしゃっていたんだから。それなのに見逃した。
29日までだから、もう一度行こうかな、なんてなことが頭をよぎる。ままま。

田中さんのミニチュア作品、見る角度によってずいぶん印象が異なって面白いなと。
(どなたの作品もそうよね)フィギアがあまりにも小さいから拡大して撮ったりと。
そうすると、後から写真見てこんな感じだったんだと一粒で二度おいしいお得感がする。

「おスシティー」

このセンスに脱帽

「しばらくここで待ってクリップ」 正面からと真横から ずいぶん景色が違って見える

 

「おつかれ―タ―」

撮る角度によって オールがこんなにも違って見えて面白い

女性の心意気が違って見えた

「カミドメドンの発掘現場」

「約1万粒規模のコンサート」

「マップル」


「そうきたか」の連続。
ユーモアと楽しさとが満載で暑さを忘れたわ。
それにしても今日のこの日だって、作品を作って更新しているなんて信じられない。
アイディアは泉のごとく湧き出るのね。

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9月の庭 変わり映えしない

2024-09-09 08:48:35 | 

今日も暑い、朝からムッとする。
過酷な夏の疲れが今頃になってどっと出てきたようでかったるいわ。
わが身を持て余している。

 

わが家の前坂道の突き当りの家の二階、家の中がほぼほぼ丸見えなの。
なぜかって、雨戸全開でカーテンがないから。気が付いたときはそりゃあ驚いた。
あるとき、掃除機の音が聞こえてくるわけ、お隣か前の家だろうと思っていたけど、
もっと遠くから聞こえてくるのよ、気になって。
ちょいガラス戸から首を出したら見えたわ、坂道突き当りの家の二階の部屋、
ご主人が掃除機をかけている姿が。初めて、あの部屋は丸見えなのか、なんて。
襖が見えるだけだけで何にもなさそう。とてもすっきりした感じって、見えないけど。
いいなあ、カーテンがない。カーテン嫌いだから、いつでも開けっ放しだなんて理想だ。
陽が入ってこようがなんだろうがお構いなしの開けっ放し。見るなら見ろ!か。
ま、二階だからね。日中はあまり居なさそうだからできるのね。って、ストーカーかしら。

わがネズミ額の庭もなんもなし。すっきりと片付かないのが気持ちが荒れる元で。
早く涼しくなってくれないかしら、そしたら草むしりの一つもやるのにと言い訳たらたら。
ほんとに辛うじて咲いているなけなしの花たち。ぽつんぽつんと、ね。

 今日の朝顔

 

 今日のジンジャー

 

 ハツユキカズラ

 

 コエビソウは長寿

 

百日草も長寿

 

 

 ツルバキア

 

 ジュズダマ

 

 

秋海棠  通路のあちこちで勝手に花開いているのよ

 

 ヤブラン動員

 

 バーベナ

 

 ユーパトリウム

 

こう言っちゃなんだが、何の面白みもない庭だ、って誰の庭だ。

 

 

 

 

 

 

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あなたがたより *ジンジャー

2024-09-01 09:02:37 | 

昨夜の激しい雷、夜中の雨、すごかったわ。
もう、いっそ天地を真っ二つに割ってくれ、なんてやけのやんぱち。
今朝は止んで今のところすっきりと涼しい、いいなあ秋の訪れか、なんて。


今日は9月か。

 今朝の朝顔

台風前、前の家が玄関前のコニファを剪定。若者がやってきてバッサリと切っていく様を
居間から眺めていた、うん、そこまで思い切っていいのね、と。見ているのは楽しいわ。
そうなの、きっとわが家からの方がよく見えていると思うのコニファ。
伸びて伸びて屋根まで届きそうで、少し斜めに傾いているのよ。大風が来るたびに大揺れで
よその家のことながら倒れやしないかと心配していた。
そうはいいながら、わが家のネズミ額の庭の借景になったりしていたからありがたかったの。

それがこんなになっちゃって。

 

剪定後                      選定前

我が姿を見るようでさびしい。そして、

私、お隣との境の*メラレウカをなんとかせねばと焦りだしている。

メラレウカの並びの通路に植えてある*ジンジャー。今や荒れ野と化した庭の唯一の希望の星よ。
毎朝、台所のガラス戸を降ろして、お顔見ることとほんのり甘い香りをかぐのが癒しで。
枯れたと思っても、横の蕾から次々と花開いていくのよ、別のが咲いているの。
おっ、今日はあれが咲いたか、なんて。

 手前にも2本

 

 一番最初の花

 こんなふうに汚く萎んでいくが

 手前のが7つも蕾を付けて

また、奥に咲いている別のジンジャー

 きれいに咲いたかと思うと

 2日後にはこの姿

 

 30日 大雨が止んだので

あの7つの蕾の写真をUP

 晴れていたらなあ 美しいのに

ほかのも

 

 

ま、当分は絶えることなく清楚な姿を見せてくれるからぐれないで済むわ。

 

 

 

 

 

 

 

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ジンジャー咲く

2024-08-22 08:49:28 | 

雨が降っている、どうせならもっと強い降りでもいいのにというくらいに。
蒸すのがなんだなあとぶつぶつ。
キーボードに入力している手の甲に、汗がにじんで不快なのよ。もう、ほんとに。

 

荒れ果てて、見る方も荒んでいくようなネズミ額庭から目を逸らせている日々。
台所横の通路に、今年もいつの間にかジンジャーが蕾を付けていた。それが8月9日。

それにしてもほんとに丈夫。何の手入れもされずほったらかしもいいところで24年目。
どんな扱いを受けても文句ひとつ言わず、毎年花を咲かせる。
植物どころか自然界のお手本だ。ここまで来るとジンジャー様と頭を下げたくなるわ。

ジンジャーも花が開くまでが長いのよ。待った待った、毎日眺めた。

20日 蕾が開きそう。

夕方、台所に立っていると、網戸からほのかに甘い香りが匂ってくる。
もしやと。
ジンジャー、花開く。あっという間に開く。
そう、ジンジャーも夕方から花が開いて夜には全開。

今年は自分で勢力拡大して何本も植わっているから、これから次々に花が開いて
楽しませてくれるはず。

 21日 奥の花が開いた

 手前の2本目は蕾

それが今朝にはもう開いて。雨だから写真撮りには行かれないけど。

 

 

 

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今朝の朝顔

2024-08-01 08:35:03 | 

まあ吹く風の心地よいこと。ほんとひさしぶり。
昨夕の突然の豪雨がすさまじかった、しかも長時間続いて。嬉しかったわ。
って、そんな地域に住んでいるからこそそんな呑気なこと言えるけど。
海なし県に住んでいるヨーコチャンが、こっちにも分けてほしいって。
エアコンなしで寝てはみたけれど、やっぱだめだそれとこれは別。
0時過ぎには稼働。

で、今朝パソコンを置いてある部屋は27度。パソコンが表示する温度も27度。
7月後半の酷暑では6時にはほぼ29度、お昼前後からぐんぐん上昇して34、5度は
当たり前。なにしろ日がもろに差し込む角部屋だからすさまじい。36度にもなる。
パソコンに悪いに決まっている、教室の先生からも厳重注意。
てんぷら油に火がついているのを黙って見ている状態だと、例えも分かりやすく。
私が居ればエアコンかけるけれど、今日のように午後出かけなければいけない時は
ひやひやものだ。パソコンに耐えてもらうしかない、耐えろパソコン。
せめてもと気休めにシャットダウンして電源も切る。しないよりはマシかとほんと気休め。

庭は昨日一昨日の雨で生きかえったみたい。
私も水やりしなくて済むから生きかえったわ。

ジャングル状態でもいいかな、なんて前言は取り消す。暑苦しくてかなわない。

今朝の朝顔

ややや、白花が咲いたのよ。愛でる。楽しみだ。

種まいて植え替えて。たった1本しか残らなかったひまわりが顔をのぞかせてきた。
なんだけど、来年はもっと大きな、いかにものひまわりにする、と固く決心する。

ここで記事終わればいいのに、そこがそれ性分で付け足さずにはいられない。おまけ。

シロヤマブキのつやつやな黒い実

涼を呼ぶ

 

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