今朝もいい天気、そこらでいいから行きたいなあ、なんて。
夫はカロナールを2日服用してすっかり平熱(35度台でびっくり)。それでもやはり体調は
もう一つのようだ。4日当日のことは記憶が曖昧らしくテレビのインフルエンザ番組を観ていて
「ひょっとしたら俺らもインフルエンザだったのかもな」なんてふざけたことを言って。
インフルエンザだったの、救急隊員が測ってくれたら39度あったんだから、と教えても
ピンとこないらしい顔。血圧だって最初200あった。
ああそれなのに、タクシー呼ぼうとしない私もいけなかった。考えもしなかったわ。
本人曰く「歩いていても制御できなかった」って。ほんとうに異常な歩き方だったんだから。
今?ごくふつう。後は食欲回復を待つだけだ。
あっそうそう、救急外来でお世話になった若手医師(研修医?)が掛かりつけ医師の息子さんと
分かり「お父さんには、もっと前おじいちゃんからお世話になっています」と挨拶。
ちなみに超イケメン。
もう一人の医師に「お父さんに似ていないですね」ってなことを言ったことは内緒。
さて閉じこもりの日々の我ら、朝昼夕と変化していくネズミ額の庭を眺めることだけが慰め。
春の準備はできていない。チューリップとスイセンの球根を植えてあるので芽が出てくる
までは土のまま。いつもなら春苗を少しづつ購入して植えるのにそれもままならない。
ま、それでもそれなりに植物は変化する。
ベニバナトキワマンサクの紅葉 思い切って短く剪定してよかった
コバノズイナの紅葉
カシワバアジサイ
ジューンベリー
ユリ まだ枯れない
ホウチャクソウ
イソギク
アジュカびっしり
南天
万両
12月4日 ウィンティ かわいい蕾が顔を見せて
7日 ちょこっと伸びました
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