私も高校、大学、地域、肖像画、絵画の会、と集まりがあり、結構忙しい毎日を過ごしています。
若い時から、生涯の親しい友を持たずに将来孤独で友人もなしを心配していたうちの奥さんも、今の状況は想像しておらず、安心したでしょう。当時随分心配していました・・・・。
ある意味で今の肖像画の仕事がらみで、縦横のきずな、つながりがあるのかもしりません。
老後をただひまつぶしに費やしていたかもしれませんが、(結構そんな人もいるかも・・・)
肖像画制作の仕事をしていることは、終点がありませんし、昔からのお付き合いを復活させていますね。
今日は地域の見沼会の集まりです。
「卓話会」と称して、講師にお願いしてお話を聞きます。
今日の講師は作家、梶山季之の助手を長年つとめた作家で、早稲田大学文学部卒の橋本健午さん。いろいろのお話を聞かせてもらいました。
その後、恒例の「懇親会」に出席しました。
懇親会の席で、わたくし事の全日肖展の衆議員議長賞受章の件でお話するようご指名を受けました。(予定外でしたが・・)
さてエンピツデッサンの肖像画をトライしました。
亡くなった方の肖像画です・・・・。
上が少し空きすぎました。
2枚目のデッサンです。
感動を贈る油絵肖像画詳しくはメイプル・アーツの肖像画