今日もいい一日だった。
”龍馬伝”のお話しを根岸線の隣駅のホールで聞いて
帰りに、お茶の稽古のあったワイフと5時頃、待ち合わせて
大船の魚やさんの経営するおいしい回転ずし屋さんで
おつまみに、刺身一皿と、帆立て貝のバター焼きを注文し、
生ビールとお酒を2合ほどいただいて
気が大きくなって、大トロの寿司とか、高いお皿のものをいくつか
いただいて、ああいい気持ちだ、と外にでた。
ワイフは大船の仲通りの八百屋屋さんで買い物。
ぼくは、ふらりふらりと、家に帰る。
空を見上げると、西の空は紅い雲で
東の空は青い空で、
おまけに、まだ白いお月さま、まで出ていた。
こんな、なんでもない一日がとても幸せに感じるようになった。
もう、先が長くないのだろう。
空をみてたら、自然に、トワエモアの”空よ”をハミングしていた。
ノラ猫が目の前を横切ったので、内田百先生の”ノラや”を思い出して、
ついでに替え歌をつくって、歌っていた。
・・・・・
空よ
難波寛臣 作詞/作曲
トワエ・モア
空よ 水色の空よ
雲の上に 夢をのせて
空よ 私の心よ
想い出すの 幼い日を
故郷の野山で初めて芽ばえた
あどけない二人の 小さな愛
空よ 教えてほしいの
あの娘は今どこにいるの
故郷の野道で 堅く手をにぎった
あの頃の二人の 小さな愛
空よ 教えてほしいの
あの娘は今どこにいるの
。。。
ノラや
内田百先生代理人作詞
ノラや 灰色の猫よ
雲の上に 夢をのせて
ノラや 私の心よ
想い出すの おまえと出合った日を
故郷の野山で初めて芽ばえた
あどけない二人の 小さな愛
ノラよ 教えてほしいの
あまえは今どこにいるの
故郷の野道で 堅く手をにぎった
あの頃の二人の 小さな愛
ノラよ 教えてほしいの
おまえは今どこにいるの
”龍馬伝”のお話しを根岸線の隣駅のホールで聞いて
帰りに、お茶の稽古のあったワイフと5時頃、待ち合わせて
大船の魚やさんの経営するおいしい回転ずし屋さんで
おつまみに、刺身一皿と、帆立て貝のバター焼きを注文し、
生ビールとお酒を2合ほどいただいて
気が大きくなって、大トロの寿司とか、高いお皿のものをいくつか
いただいて、ああいい気持ちだ、と外にでた。
ワイフは大船の仲通りの八百屋屋さんで買い物。
ぼくは、ふらりふらりと、家に帰る。
空を見上げると、西の空は紅い雲で
東の空は青い空で、
おまけに、まだ白いお月さま、まで出ていた。
こんな、なんでもない一日がとても幸せに感じるようになった。
もう、先が長くないのだろう。
空をみてたら、自然に、トワエモアの”空よ”をハミングしていた。
ノラ猫が目の前を横切ったので、内田百先生の”ノラや”を思い出して、
ついでに替え歌をつくって、歌っていた。
・・・・・
空よ
難波寛臣 作詞/作曲
トワエ・モア
空よ 水色の空よ
雲の上に 夢をのせて
空よ 私の心よ
想い出すの 幼い日を
故郷の野山で初めて芽ばえた
あどけない二人の 小さな愛
空よ 教えてほしいの
あの娘は今どこにいるの
故郷の野道で 堅く手をにぎった
あの頃の二人の 小さな愛
空よ 教えてほしいの
あの娘は今どこにいるの
。。。
ノラや
内田百先生代理人作詞
ノラや 灰色の猫よ
雲の上に 夢をのせて
ノラや 私の心よ
想い出すの おまえと出合った日を
故郷の野山で初めて芽ばえた
あどけない二人の 小さな愛
ノラよ 教えてほしいの
あまえは今どこにいるの
故郷の野道で 堅く手をにぎった
あの頃の二人の 小さな愛
ノラよ 教えてほしいの
おまえは今どこにいるの