気ままに

大船での気ままな生活日誌

MOA美術館の名品の数々

2021-01-25 11:06:05 | Weblog

おはようございます。

梅の季節、恒例のMOA美術館の名品展。紅白梅図屏風など国宝3点の紹介はおわりましたので、次は重文などの名品の数々をお届けします。

では、まず中国由来の作品から。

重文 樹下美人図 中国・唐時代 明治末年に、西本願寺法主大谷光瑞師派遣の中央アジア探検隊によって持って来られた。トゥルファン付近のカラホージョ古墳から出土したと伝えられ、東博所蔵の樹下男子図とともに一具をなす。当代の紙本絵画の遺品が現存するのは極めて貴重。

重文・高師観月図 伝馬遠 馬遠は南宋宮廷画院の代表的画家である。

叭々鳥図 伝牧谿 光沢のある墨色の特徴などから、作者は画僧牧谿に擬せられている。室町幕府の御物であった。

加彩馬俑(唐時代、七世紀後半)

緑釉白地黒掻落動物文壺(北宋、磁州窯)

重文・黒釉金彩瑞花文茶碗(北宋時代、定窯)碗の内面にはもともと金彩で瑞花文を描いてあったが、現在は大部分が剥落している。

重美・白地鉄絵牡丹蝶文瓶(北宋~金時代、磁州窯)

青磁筍花生(南宋時代、龍泉窯)この花生は砧青磁の一つで、長い頸が竹の節状に作られているため、この種の花生を古くから筍花生と呼んでいる。

では、我が国の奈良、鎌倉、桃山時代の作品を。

柳橋図屏風 (桃山時代、17世紀)柳橋は宇治橋の異名と言われ、水車、蛇籠を配した風景図は中世の大和絵からはじまる。

重文・過去現在絵因果経断簡(奈良時代、8世紀) 釈迦の前世の物語と生涯を内容とした四巻からなる経典であるが、その経文の上に内容を絵解きしたものを絵因果経と呼び、八巻よりなる。この断簡は益田家旧蔵本の分かれで、「絵因果経」巻第四の一部、四紙八十四行、「初転法輪 (しょてんほうりん)」より「度三迦葉(さんかしょうをどす)」までのおよそ八段にあたる。

重文・佐竹本三十六歌仙切 平兼盛(鎌倉時代、13世紀) 2019年11月に京都国立博物館で”佐竹本三十六歌仙絵展”を見てきたが、そこにも出展されていた。

佐竹本三十六歌仙絵巻の歴史的三十六分割がこの応挙館(東博庭園に移築)で行われた。

上畳本三十六歌仙切 源重之(鎌倉時代、13世紀)歌人がみな畳の上に坐す姿で描かれているところから、上畳本と称される。

重美・源三位頼政像(鎌倉時代、13世紀)

西行像(鎌倉時代、13世紀)晩年の西行像。

(つづく)

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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大栄翔、初優勝!殊勲賞、技能賞も

2021-01-24 21:42:22 | Weblog

こんばんわ。

初場所千秋楽。大栄翔が隠岐の海を果敢に攻め、突き出しで下し、一気に優勝を決めた。自身の初優勝だけではなく、埼玉県出身力士で初めて追手風部屋でも初の優勝力士となった。これで初場所は6年連続で初優勝力士が誕生とのこと。また、昨年7月場所の照ノ富士以来の平幕Vとなった。

三大関、全三役を破っての完全優勝!ちょっと前まで関脇で大関を狙っていたのだから、実力はある。来場所も気を緩めず、優勝争いを!

さらに、殊勲賞と技能賞も獲得。インタビュー。うれしい、優勝賜杯が思ったより重かった、と。

優勝が決まり、気の抜けたような結びの一番になってしまったが、朝乃山が正代を破り、11勝4敗で並ぶ。来場所こそ貴景勝も含め、三大関そろって優勝を争ってほしい。

朝乃山、後半、持ち直し、まずまずの11勝。

照ノ富士は、千秋楽も白星で11勝目。これで、来場所は10勝でも大関昇進か。楽になった、というか、実力ナンバーワン、優勝して大関昇進かも。来場所は、両横綱も出場するだろうから、両者に圧勝し、引導を渡して欲しい。

ぼくの優勝予想は外れっぱなしだったが、場所中、コロナ感染者も出ず、無事、千秋楽を迎えることが出来、相撲ファンとしてこんなうれしいことはない。両横綱の休場、貴景勝の途中休場とさびしい場所になるところだったが、大栄翔の活躍で最後まで楽しませてもらった。

来場所は大阪だが、このコロナ状況では、また国技館か。では、おすもうさん、それまで、お元気で!

では、おやすみなさい。

いい夢を。


黒牛をまたぐ関取(渓斎英泉)

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国宝・紅白梅図屏風を独り占め

2021-01-24 11:12:16 | Weblog

おはようございます。

先日、東博で等伯の国宝・松林図屏風を独り占めで鑑賞させてもらったが、今回はMOA美術館で光琳の国宝・紅白梅図屏風を独り占めにすることができた。日本美術の両横綱といっていい両作品を、同じ月に独占鑑賞できる奇跡はもうないと思う。これもコロナのためだろうから、喜んでいいのか、悲しんでいいのか。

梅の季節になると、MOA美術館は紅白梅図屏風を中心とした名品展を開催する。今年は初日(1月22日)に出掛けた。MOA所蔵の国宝3点がそろってお出ましし、また数えきれないほどの重要文化財が展示される。これほどの名品を同時に見られる展覧会はめったにない。写真撮影も可能なののもうれしい。

では、国宝3点から。まずは、光琳の最高傑作、というか日本美術の最高傑作、紅白梅図屏風から。

独占鑑賞の図(笑)。いつもこの前には10数人はいる。

見事な構図で、いろいろな見方がある。たとえば、紅梅は若さ、白梅は老い、川はときの流れを表すとか、真ん中の川は女体で、両側の紅白梅の男が取りあいをしているところであるとか(笑)。いろいろ考えさせてくれるのが名画なんでしょうね。

老いの白梅に親近感(笑)。まだまだ花盛り。

若さの紅梅。もう、老体にはこのイナバウワーは出来ない。

独り占めでいつもより詳しく見る(笑)。

デザイン的な梅花とウメノキゴケ

梅花と水紋

左隻に法橋光琳、右隻に青々光琳の落胤がある。

そして、野々村仁清の最高傑作として名高い、色絵藤花文茶壺。これは常時、展示されている。これも独り占め。

どちらから見てもバランスのとれた構図。

そして、三横綱のしんがりは、古筆手鑑翰墨城

古筆手鑑「翰墨城」は、「藻塩草」(京都国立博物館蔵)「見ぬ世の友」(出光美術館蔵)とともに、古筆三大手鑑の一つとして夙に名高い。手鑑の中でも早い時期に成立したと考えられ、鑑定の基本台帳として古筆家別家の古筆了仲(りょうちゅう)(1655~1736)に所伝し、のちに益田鈍翁(1847~1938)が旧蔵した。「翰墨城」の名は、翰(筆)と墨によって築かれた城という意味で、まさに名筆の宝庫に相応しい名称といえよう。、奈良時代から南北朝・室町時代の各時代にわたる古筆が、表側154葉、裏側157葉の合計311葉収められている(解説文より)。

白氏文集切(はくしもんじゅう切)、伝菅原道真

大満足!ここで一休み。

重要文化財は次回に。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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正代に照の壁 大栄翔、単独トップ

2021-01-23 22:24:29 | Weblog

こんばんわ。

初場所14日目。正代と大栄翔が並走していたが、とうとう均衡が破れた。まず、大栄翔が玉鷲を破り、これで、照ノ富士ら四敗組の優勝の可能性は消えた。残るは正代、ただ一人。結び前の大一番に勝って、大栄翔と並びたい。勝たなければ、優勝争いはかなり不利となる。果たして、照ノ富士の壁を壊すことが出来るか。

願いはむなしく、照の壁を超えることは出来なかった。今場所一番の大相撲で、正代、優勢ですすみ、あわや勝ちかと思わせたところもあったが、照がしぶとく逃げて、逆襲。叩きこまれてしまった。これで、正代は明日、大栄翔が隠岐の海に負け、かつ、自身が朝乃山に勝った場合のみ、決定戦に進出できる。そうなって欲しいが。

大栄翔、優勝経験のある難敵、玉鷲を叩きこみで破り、貴重な白星!

3大関を含む全三役を破っているのだから、優勝は当然と思っているだろう。明日は、実力者、隠岐の海戦。勝てば、初優勝が決まる。埼玉県出身初となる。

正代、終始優勢に攻め、勝ったと思ったが、土壇場で叩きこみをくう。

まだ、一差。千秋楽で逆転優勝を狙いたい。

照ノ富士にとっては貴重な白星。これで、二けた勝利。先場所の13勝、今場所も二桁で来場所が大関とりとなる。前半戦の3敗が痛い。そこで大栄翔を破っていたなら・・

大関を復帰を狙う高安も9勝目。明日、二けた勝利で、大関とりの起点としたい。

千秋楽が楽しみ。大栄翔の初優勝か。それとも、正代の逆転2度目の優勝か。

では、おやすみなさい。

いい夢を。

熱海桜

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熱海桜 咲き始める

2021-01-23 09:39:10 | Weblog

おはようございます。熱海のMOA美術館の”名品展/国宝・紅白梅図屏風”が始まったので、初日に見に行った。ついでに、糸川沿いの熱海桜の見物も。こちらも咲き始めていました。

いつもは、熱海梅園を見て、バスで市役所前で下車、熱海桜を見ながら糸川沿いを下り、海辺に出るというコースだが、今日は、逆コースで海辺から入った。

熱海サンビーチ。がらーんとしている。

サンビーチを眺める位置に釜鳴屋平七夫妻像(澤田政廣作)。その両側の熱海桜はまだほんの咲き始め。

ちょっと、がっかり。もう少しは咲いていると思っていたが。一分咲き程度か。

ユリカモメもそっぽを向いている。

でも、糸川沿いに出ると、ニ、三分咲きから、早いものは見頃の木もあり、まずまず満足した。1月10日ごろ見頃になる年もあり、月末のときもありで、結構、ばらつくのだ。

メジロが飛び交っていた。

これが基準木。

三分咲き程度か。

ここは、結構、咲いている。この辺りは数日内で見頃になるのでは。

この糸川沿いには60本ほどある。熱海梅園近くにも20本ほどあり、こちらの方が早い。

最後に、早くも見頃になった本日の熱海桜の女王を。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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正代、薄氷の勝利 大栄翔とトップ並走

2021-01-22 21:51:24 | Weblog

こんばんわ。

大相撲初場所12日目。優勝争いは2敗の正代と大栄翔に絞られてきた。大栄翔は終盤に入ってからは、危ない相撲が多く、心配だが、今日は本来の押し相撲で竜電に勝ち、トップをキープ。

一方、正代は好調の隆の勝と対戦、土俵際の叩きこみで、薄氷の勝利だった。こういう白星を拾う相撲が多く、どうも相撲の神様を味方につけたようだ。これで、今日も両者トップ並走で、千秋楽までもつれそうだ。

三敗力士はいないので、かすかな希望がある二差で追走する4敗組、朝乃山と照ノ富士は今日はしっかり勝って、9勝目。二桁勝利に王手をかけた。高安と御嶽海も勝ち越し、二けた勝利に夢をつないだ。

正代、薄氷の勝利

明日の照ノ富士戦が鍵。

大栄翔は今日は完勝。これで、前半戦の快進撃ペースに戻れるか。

明日の対戦相手、玉鷲は手ごわい。

朝乃山、9勝目

照ノ富士は大関復活のためには今場所、10勝はほしい。できれば2大関を食っておきたい。

高安、御嶽海、勝ち越し。

正代と大栄翔、明日、両者が星を落とすと、大混戦。両者が勝てば、千秋楽決戦か。

お月さまも高見の見物。

では、おやすみなさい。

いい夢を。


熱海桜

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華やかなり冬の大船フラワーセンター

2021-01-22 08:40:29 | Weblog

おはようございます。

1月8日にシモバシラを見に行って以来の大船フラワーセンター。この日(21日)はシモバシラはなかったが、近くの蝋梅が見頃になってきた。ほかにも花がいっぱい。華やかですよ。

紅梅、白梅も少しづつ花数を増やしている。

雲南黄梅も咲き始めた。

はるさざんかは真っ盛り。

ハクモクレンはたくさんの蕾をつけている。

グリーンハウス内は花盛り。

色とりどりのブーゲンビリアが見事!

紅白のドンベアも咲き始めている。

紅白のうなずきひめふよう

かえんかずら

華やかなり冬の大船フラワーセンターでした

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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正代、大栄翔、並走 朝乃山、後退

2021-01-21 21:32:18 | Weblog

こんばんわ。

初場所12日目。今日の大一番は三つ。ひとつは、2敗の大栄翔と3敗の明生。ここは明生にがんばってもらい、大栄翔を引きずり落としてもらいたかった。そして、二つ目は、朝乃山と照ノ富士戦。朝乃山に勝ってもらいたかった。三つめは正代対竜電。ここは今後の対戦相手をみれば、正代は落とすわけにはいかない。この願い通りになれば、優勝争いは4力士のつばぜり合いとなり、終盤戦がとてつもなく面白くなるはずであった。

ところが、現実は厳しい。明生のがんばりで大栄翔を追い詰めたが、土俵際でタッチの差でかわされた。これで、明生が優勝争いから脱落。物言いがつく接戦を制した大栄翔、昨日は相撲に勝って、勝負に負けたが、今日はその逆。

そして、正代は順調に竜電に勝ち、二けた勝利で二敗をキープ。

明日からは強敵ばかり。照、朝との対戦も残す。

そして、結びの一番は、朝乃山と照ノ富士。対戦成績は3勝0敗で照。優勝争いから脱落した照、ここは朝に勝ち星を譲ってほしかったが・・・ そうはいかない、照も二桁勝利で、来場所の大関取りにつなげたい。照の地力が上回り、朝乃山を堂々と寄り切る。どちらが大関なのか。照が三敗で残っていてくれたなら、と思う。返す返すも10日目の隆の勝戦の黒星が惜しまれる。

こうして、ぼくの夢はつぶれたが、ただ、11勝4敗まで優勝ラインが下がる可能性はゼロではない。そうなれば、照ノ富士にも朝乃山にもチャンスがある。まだ、あきらめるわけにはいかないゾ。

今日は上弦の月。この日はいつも上機嫌の日になるのだが、朝乃山が負けた分、半分上機嫌の日。

夕日とヘリコプター二機

では、おやすみなさい。

いい夢を。


正代関の応援団長です。

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大寒の日に浄妙寺の蝋梅

2021-01-21 09:53:16 | Weblog

おはようございます。

節分が近づくと、浄妙寺のセツブンソウを思い出すが、昨日、大寒の日に、ひょっとしたら、気の早いのが花を咲かせているかもしれないと思って出掛けた。

でも、そうはとんやがおろさなかった。芽さえ出していなかった。やはり、暦通りに現れるつもりだな。残念なり。その代わり、5,6本ある蝋梅が花盛りで、大寒でほんとに寒かったが、わざわざ来てよかった。

浄妙寺の前庭が整備されたのは最近だが、ぼくは前の方が好き。植物の種類が減ったし、今は、梅の花が咲いていても、近寄れない。

梅はまだ、数輪ほどの暖かさだった。

セツブンソウはまだ土のぬくもりの布団から出てこられない。この辺りは風も吹いていて寒いし。

坂を登って洋館の方へ。洋館手前の白い紫陽花、アナベルの園には水仙が侵入していた。もう少し、増えると見栄えがするのに。

この近くに、ヤマアジサイの園があるが、ここに、まだ比較的若い蝋梅が、5,6本植えられている。そろって、見頃になっていた。そして、ここは風もなく、お日さまの暖かさをじかに感じることができた。寒い時に咲く蝋梅もお日さまのありがたみをいつも感じているのだろう。

待ち遠しいが、次は、節分の頃に。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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正代、星を拾い、大栄翔に追いつく

2021-01-20 22:17:40 | Weblog

こんばんわ。

終盤戦の初日、もしかして今場所で一番、面白かった一日になるかもしれない。まず1敗で単独トップをゆく大栄翔が阿武咲を一気に土俵際まで押し込んだが、逆転の突き落としで星を落とした。相撲で勝って、勝負に負けた、惜敗だった。

そして、結びの一番、一差で追う正代が隠岐の海と対戦。取り直しの一番で奇跡が起きた。誰が見ても隠岐の海の勝ちだったが、なんと、正代が倒れる前に隠岐の海の足が土俵の外へ。勇み足だ。こちらは相撲で負けて、勝負に勝った!まさに、星を拾い、大栄翔に並んだ。この1勝は大きい。正代、二度目の優勝へ大きな一歩を踏み込んだ。

大栄翔、阿武咲に逆転負け。

正代、星を拾う。

取り直し前の最初の一番。隠岐の海が有利に見えたのだが、”同体”と判定される。

取り直しの一番。反対側から見ると、たしかに隠岐の海の足が土俵外の砂に。審判部がよく見ている。

正代、神妙に勝ち名乗りを受ける。

朝乃山、隆の勝に完勝。

カド番脱出!明日、照ノ富士に勝って、優勝戦線に残りたい。

明生も3敗キープ。

照ノ富士、高安、共に、勝って、7勝4敗。二桁勝利にあと3勝へ。

ニ敗に正代と大栄翔、三敗に朝乃山と明生。大栄翔は明日、明生と対決。正代は竜電。

これで、千秋楽まで優勝者は決まらないだろう。面白くなってきた。わくわくどきどき。

では、おやすみなさい。

いい夢を。

明日、上弦の月。

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