気ままに

大船での気ままな生活日誌

王鵬、9連勝! 羽ばたくときが来た!

2022-11-22 22:36:29 | Weblog

こんばんわ。

大相撲九州場所、王鵬が目を見張る活躍をしている。今日も、巨体の碧山をしっかりひきつけて寄り切った。これで、初日は黒星発進だったが、それ以降は白星を重ね、今日で9連勝。優勝争いのトップを走っている。先場所は10日目まで7勝を挙げていたが、終盤5連敗し、負け越してしまった。そんなことがあったので、なかなか信用できなかったが、今場所は違った。明日からの終盤戦も、上位陣と当てられるが、2敗程度におさめるのでは。まずは明日の阿炎戦を乗り越えたい。そうすれば初優勝も夢ではない。

一皮むけたように力をつけた。所属する大嶽部屋でただ1人の関取で、稽古相手がいなかったが、夏場所後に出稽古が解禁されたことが大きいという。これで地力がついてきたようだ。

今日の碧山戦

9連勝の勝ち名乗り。

云わずと知れた、祖父は優勝32回の”昭和の大横綱”の大鵬。そして、名横綱の初優勝は、現在の王鵬と同じ新入幕から6場所目の九州場所だった。さあ、鵬のように大きく羽ばたくときがきた。がんばれ、王鵬!

優勝争いは、同星の豊昇龍、そして一差で追走する高安と錦富士となった。高安と王鵬の夢の優勝決定戦が実現するかも。

では、おやすみなさい。

いい夢を。

今日は団十郎と新之助襲名披露公演を観てきました。

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小さな”うつくしい日本の私”

2022-11-22 08:21:43 | Weblog

おはようございます。

早起きは三文の得。川端康成の”美しい日本の私”には遠く及ばないが、小さな”うつくしい日本の私”を味わうことができました。

午前5時半頃、ベランダに出ると、東の空が明け始め、お月さまがぽっかり浮かんでいる。明後日が新月の、細い細い有明の月。

地球照もみえる。

西の空に目を向けると、冬の大三角と近くに火星がまだ見える。徐々に明ける空。

東の空の有明の月は徐々に見えづらくなる。

そして日の出が。月はうすぼんやりと。

西の公園には桜紅葉が。本ブログ5回目の出演(笑)。まだ、紅葉を残している御衣黄桜。遠くから見ると、まるで赤い花のよう。

そして今日は雪化粧の富士山もばっちり。しばらく化粧もしないでうすぼんやりした姿だった。

早起きのおかげで、小さな”うつくしい日本の私”を味わうことができた。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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後半戦 王鵬、白星発進 高安、痛い黒星

2022-11-21 21:39:52 | Weblog

こんばんわ。

大相撲九州場所はいよいよ後半戦。4強と3タカがそろって勝ち、盛り上がるつもりだったが、期待外れの9日目になってしまった。4強とは、中日で1敗トップグループの4力士(高安、豊昇龍、王鵬、阿炎)のこと。3タカとは、ぼくが初日段階で優勝候補に挙げた3力士(タカ安、タカ景勝、若タカ景)のこと。高安は両方に入っている。

4強のうち、高安と阿炎が負け、3タカはすべて黒星という惨憺たる結果になった。加えて、正代、御嶽海が負け、それぞれ、カド番と復帰番に黄信号がともった。さらに熱海富士も勝っていた相撲を落とし、4連敗。へたすると負け越しの危機。

この暗闇の中で一筋の光明は王鵬が阿武咲を破り、勝ち越しを決めたこと。先場所の轍は踏まないと堂々、後半戦を白星発進した。豊昇龍も勝ち越し発進だが、苦手の佐田の海に注文相撲という情けない勝ち方で、相撲の神様に見放されることだろう。

ということで、1敗組が豊昇龍と王鵬の両力士。2敗組が高安、錦富士、阿炎の3力士となった。貴景勝は3敗組に。それでも、優勝ラインは12勝3敗とみているので、貴景勝にも可能性は残る。大関を狙うはずだった若隆景は4敗と優勝戦線から脱落。二桁勝利もあやうくなった。

王鵬 送り出し 阿武咲 

豊昇龍 変化(笑)佐田の海

明生 寄り切り 高安 足をまた痛めた模様で痛い黒星

4連敗の熱海富士

さあ、明日からまた出直しだ、がんばろう、高安&熱海富士!

フラワーセンターの菊花展より

では、おやすみなさい。

いい夢を。

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大船フラワーセンターのもみじすすむ ヤマコウバシ、カマツカも

2022-11-21 10:12:20 | Weblog

おはようございます。

三日前の大船フラワーセンターのもみじです。”三日見ぬまの桜かな”と同様、紅葉も”三日見ぬまのもみじかな”なので、今はもっと進んでいるかもしれない。でも、記録しておきたい。

玄関側の塀沿いのメタセコイア並木のもみじが始まっていた。そのうち、見事な焦げ茶色になるだろう。毎年、きれいになってゆく。娘盛りを迎えたか。

玄関口の檜もきれいなもみじに。

入苑してすぐの花時計のうしろには銀杏ともみじばふう。

休憩所前のもみじばふう。あと少し。

椿苑内のイチョウは最高潮。

椿町いちょう通り

いちょう広場

モミジ山のツワブキは満開へ。

このもみじは、ナンキンハゼ。

イチョウをバックに。

もみじ山のハナノキは染まり始め。

ナンキンハゼ。もみじ山の主力、各種イロハモミジはこれから。

藤棚広場前の欅はもうひとつ。

築山のイロハモミジはピンク色に。ぼくの特等席。

築山で初めて見つけたきれいなもみじ。オレンジ色の紅葉。名札をみると、ヤマコウバシ(山香)。

カマツカもオレンジ色。きれいな色!

薔薇苑近くのモミジバフウはもう一息。

フィナーレは薔薇とけやきもみじ。秋薔薇はまだ勢いがある。

今度はもみじ山の最盛期に。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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九州場所中日 高安、7勝トップ 豊昇龍、王鵬、阿炎つづく

2022-11-20 22:23:28 | Weblog

こんばんわ。

大相撲九州場所も、はや中日。高安が霧馬山を下し、7勝目をあげた。これに豊昇龍、王鵬、阿炎が続き、トップグループを形成。実力者がそろい、後半戦が楽しみになった。高安はこれまでの対戦力士がすべて役力士以上で、あと翔猿を残すだけ。一方、豊昇龍はこれから大関、関脇との対戦を残す。阿炎と王鵬もこれから三役ら上位陣と当てられるので、今まで通りにはいかない。高安が一歩リードしたといえる。

当面は4力士のサバイバル。一差(2敗)で追う、貴景勝、二差(3敗)の若隆景、琴ノ若、霧馬山にもまだチャンスあり。12勝3敗が優勝ラインか。明日からの後半戦が面白い。

4強の今日の戦い

高安 掬い投げ 霧馬山

王鵬 押し出し 熱海富士 若手同士の一戦は先輩が勝ち、優勝戦線に残る。王鵬は先場所、7勝後、連敗し負け越しているので気を引き締めていきたい。

阿炎 押し出し 遠藤

豊昇龍 上手投げ 翔猿

おもしろい中日の相撲だった。

では、おやすみなさい。

いい夢を。

これは明月院のお地蔵さんのよだれかけ。千代大龍の本名が明月院 秀政の縁で。千代大龍の今日突然の引退にはびっくり。どうもご苦労様でした。よだれかけも引退か。

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竹内栖鳳展 山種美術館

2022-11-20 11:17:27 | Weblog

おはようございます。

山種美術館で没後80年記念/竹内栖鳳展が開催されている。サイトを見ると、あの班猫 [重要文化財]が写真撮影可能とあった。それに、村上華岳の裸婦図 [重要文化財]も展示されるという。この二つを見るだけで、入場料のおつりがくる、といそいそ出掛けた。

展示室に入ると、いきなり班猫が待っていてくれた。何度も見ているが大きさが頭に残っていない。今回は大きく見えた。

栖鳳 班猫 [重要文化財]

モデルとなった猫は栖鳳が沼津に滞在していた時、偶然見つけた近所の八百屋のおかみさんの愛猫であった。その姿に中国南宋時代の徽宗皇帝の描いた猫を想起し、絵心がかき立てられたため、交渉して譲り受けて京都に連れ帰り、日夜、画室に自由に遊ばせながら丹念に観察して作品に仕上げたそうである。実際の猫のスナップ写真も展示されていたが、これは撮影禁止(笑)。

本展は栖鳳展であるので本人作の絵画が37点も展示されている。一部、限定期間展示で見られなかったものが二つほど、その中に東博所蔵の”松虎”があった。こんど東博に行ったときに気を付けておこう。

この中から、栖鳳の動物画と風景画を二点ほどずつ。

栖鳳 雨霽(あまばれ)

栖鳳 みゝづく

栖鳳 潮来小暑

栖鳳 城外風薫  栖鳳の中国旅行の体験をもとに描かれた。

栖鳳の弟子たち

西村五雲 白熊 京都市動物園の日本で二匹目の白熊がモデル

福田平八郎 桃と女

上村松篁 白孔雀 松篁宅の庭はまるで動物園のようで、いろいろな動物が棲んでいた。この白孔雀も自宅の庭で放し飼いしていたもの。

開幕レビュー】圧倒的な「白孔雀」――山種美術館で開館55周年 ...

西山翠嶂  狗子

最後に国画創作協会の仲間として村上華岳の重要文化財を。

村上華岳 裸婦図 [重要文化財]仏画のような雰囲気。

素晴らしい展覧会だった。来年の山種美術館カレンダーを買って帰った。神宮外苑の銀杏並木も見たし、いい一日だった。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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神宮外苑いちょう並木 黄金色に輝く

2022-11-19 22:24:27 | Weblog

こんばんわ。

広尾の山種美術館に行ったついでに、足を延ばして青山の神宮外苑いちょう並木を見てきた。ここは日本一知られたいちょう並木で、毎年のようにご挨拶に行っている。黄金色に輝いていましたよ。

地下鉄銀座線の外苑前で下車、青山通りを数分、歩くと、銀杏並木の玄関口へ。

車道を挟んでそれぞれ2列、計4列のいちょう並木が300mつづく。豪華な並木道。

前方に聖徳記念絵画館。並木の総本数は146本で、全て同じ木の種(新宿御苑の銀杏)から育った同い年の兄弟木とのこと。いつも、手前の木だけがまだ緑色。

では、左側の並木道を歩いてみましょう。

途中、秩父宮ラグビー場(昔、女子学習院の正門だったとのこと)への脇道にもイチョウ並木が。これも本並木と同じ兄弟木。今年は外国人が多い。

では、また本道へ。

先に絵画館。

巨大な乳房をもつイチョウ。

絵画館を望む。

絵画館側から銀杏並木を望む。

今度は左側の並木道を歩く。

黄金色の世界

葉っぱをあつめるひと。

素晴らしい黄金色の世界でした。

大相撲九州場所 7日目

三タカ明暗

高安、6勝目 

若隆景、3敗目(4勝)

貴景勝、5勝目

では、おやすみなさい。

いい夢を。

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円覚寺惣門前の紅葉、見頃開始 大谷、無冠の帝王に 

2022-11-18 21:13:22 | Weblog

こんばんわ。

今日午前中、インフルワクチンの接種を受けたので、おとなしく図書館に籠った。副反応らしきものはなく、帰りに円覚寺惣門前の紅葉を偵察してきた。ここの紅葉は鎌倉一早く、色づく。一週間前とは段違いに進んでいた。”見頃開始”といってよいかも。境内の紅葉はいつもこれより遅いので、一週間後に。

惣門前の石段両脇の紅葉。右側は燃えるような紅。

惣門をくぐり、振り向いてみる紅葉もいい。

額縁の紅葉。

見事なエンゼルスカラーの紅葉だった。

エンゼルス、大谷翔平、2年連続のMVPならず。

投手として15勝、防御率2.33、219奪三振、打者としても打率.273、34本塁打、95打点、11盗塁など史上初となる投打規定到達。昨年以上の二刀流の活躍の大谷が普通に考えれば、MVPなのに、今年はなんとジャッジに28対2と大きく引き離され、2位に。

大谷翔平、MVPならず”米記者たちからも異論噴出”本当に馬鹿げてる” ”無冠だなんて”

ジャッジが記録した62本を上回る本数を記録した選手は過去にも存在する。一方で大谷が今季成し遂げた投打でのダブル規定到達は史上初の快挙。この“オンリーワン”の方が上ではないか。

昨年11冠の帝王だったが、今年はなんと無冠の帝王に。

エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

来年はホームラン王とサイヤング賞をとって、文句言わせないMVPを!こんな無茶な注文をいとも簡単にやってくれそうな雰囲気の大谷くん。今年も、楽しみをいっぱいありがとう!

。。。。。

九州場所6日目

三タカ(安、景勝、若景)そろって白星。高安、トップ快走。

高安 寄り切り 御嶽海

貴景勝 押し出し 宇良

若隆景 下手投げ 逸ノ城

正代、翠富士を押し倒しで破り、タイ(3勝3敗)に戻す。

では、おやすみなさい。

いい夢を。

北鎌倉駅への道沿いの円覚寺の掲示板の一つ。真民さんの詩。

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高安、序盤戦好調 熱海富士、朝乃山、3連勝!

2022-11-18 11:23:52 | Weblog

おはようございます。

昨日で早くも、序盤戦が終わった。高安は、先場所優勝の玉鷲をなぎ倒し、4勝目を挙げた。全勝力士はすでに4日目にいなくなっているので、優勝争いのトップということになる。これまで若隆景、貴景勝、豊昇龍を破っており、1敗のトップグループ力士の中でも、最有力優勝候補といって良い。

そして、期待の新入幕の20歳熱海富士が実力者、輝に粘り勝ち、三日目から3連勝を飾った。このまま連勝を続けたい。22歳、王鵬も琴恵光に圧勝、4勝目でトップグループに残る。若い星にはがんばってもらい、場所を盛り上げてほしい。

また古い星も好調だ。幕下、朝乃山が3勝目を挙げ、全勝優勝、十両昇進へ着実な一歩。6日目は幕内優勝経験者同士との対決となる、十両の徳勝龍戦だ。今場所の山だが、ゆうゆう乗り切るだろう。

あと、御嶽海が4勝と意外の善戦。10勝復帰へ着実、といいたいところだが、後半戦、崩れる気がする。もし今日の高安戦に勝つと、あわや優勝戦線ということも。

ぼくが三タカと持ち上げた、安、景勝、若景の、後二者は5日目は勝利し、第二グループについた。優勝ラインは12勝3敗とすると、両力士にも十分、可能性がある。

戦国時代で誰が優勝してもおかしくない九州場所。1敗組が、番付順でいうと、豊昇龍、御嶽海、高安、錦富士、阿炎、阿武咲、王鵬、一山本と、なかなか面白い顔ぶれになった。これに、2敗組の貴景勝、若隆景、霧馬山、熱海富士を加え、博多殿の13人と呼びたい(笑)。高安が執権・北条義時の役回り。陰謀を巡らして、他の御家人どもを追放してほしい。熱海富士は息子の泰時役で、義時を助け、援護射撃し、大勝ちし、殊勲賞を与えたい。

執権義時・高安

泰時・熱海富士

和田義盛・貴景勝 和田の乱で早々に滅ぼされる。

三浦義村・若隆景 最後まで粘るが、結局、滅ぼされる。

実朝・王鵬 義時のいいなりになる。結果、高安の援護射撃を。

役どころ不明・御嶽海 執権を狙っているといううわさがある。

伊豆時代の頼朝・朝乃山 過去のことは忘れて、二年後の将軍を夢見る。

博多殿の13人の六日目が楽しみ。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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箱根美術館の苔庭園の紅葉 いつ見てもいいね

2022-11-17 10:54:15 | Weblog

おはようございます。

鎌倉より半月ほど早く、箱根の紅葉が見頃になる。毎年、11月中旬には強羅の箱根美術館の紅葉を見に行く。うちから二時間ほどなので、日帰りで十分。朝早く出れば、中入り後すぐの熱海富士の相撲までには戻って来れる(笑)。

この時期はチケットを買うのにも行列。でも10分待ち程度。入り口のミュージアムショップの窓からの風景で、見頃だ、OK!と一安心。

苔庭園の入り口の渓流。ここの山百合も毎年、見に来る。

では、橋を渡り、苔庭園へ。

苔も紅葉もすばらしい。

もう散りもみじも。

茶室前の紅葉

新しい苔、もみじの両目がかわいい。

茶室に入ろうとしたが、大行列でパス。茶室裏に廻る。こちらは石楽園となる。ここにももみじ。

真っ赤なもみじ。女王さまのよう。

この先に瀧がありその周辺の紅葉もいい。

巨大な黄金色の鯉にもびっくり。

もみじいかだ

さきほどの女王様を家の中から見る。

上から見る。どこから見ても非の打ちどころがない。樹形も自由で気ままがいい(笑)。

さて石楽園の中心へ。

青い屋根が美術館本館、手前にりっぱなお屋敷。

紅葉と共に相模湾も見渡せる。

もちろん箱根の山々も。

十分楽しんで美術館で重文を(笑)国の重要文化財の埴輪です。

館内で紅葉も。龍田川文様。

もみじ色

古陶の背景も紅葉

2Fロビーの大窓からの景色も紅葉が入る。

とてもすばらしい箱根美術館の紅葉でした。来年も是非!

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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