ジュニアが逝って3ヶ月です。
まだ3ヶ月しか経っていないのですね。
もっと前の出来事のような気がします。
あの当時、私の心の中で「ごめんなさい」に押しつぶされていた「ありがとう」の言葉、
今は言えるようになりました。
ホントに ちっさいおじさんが入っているかのようなコだったジュニア。
きっと私の心の中はお見通しだったと思います。
それでかえって「ごめん」が大きくなってしまったんだけど。
でもジュニアくん、
アナタと時間を共有できた私は幸せでした。
アナタと共通の言語は持てなかったけど、
きっとこんなこと思ってるよね、って想像はつきました。
・・ついてたつもり。。
アナタに遊んでもらったチビネコはすっかり大きくなって、
今や家中を飛び回っています。
チビのおかげで、私たちの心は軽くなってます。
ジュニアくん、どうもありがとう・・ね。
3ヶ月かぁ。早いですね。
私も亡くなった直後は、ごめんね…しか
言えなかったなぁ。
うちに来なければ、もっと長生きできたかも?って。
今は、こんな私でも、出会ってくれてありがとうですね。
決して忘れることは、これからもありませんが、その経験は無駄にしたくはありませんね。