コキア(ほうき草)の苗
小さなポットから少し大きなポットへの植え替え作業完了
このコキアのタネときたらゴマ粒の十分の一位かと思う程小さい。
種まきは感でばらまき、芽が出てきてから間引きで整える。
で、幼葉を支える茎がこれまたか細く、髪の毛程の太さも無い。
そして根っこはどうしたものか、ひたすら縦に伸びてゆく・・
最初から大きめのポットでやればよかった。
これを別のポットに植え替えるのは、本当に骨が折れる作業でした。
でも、昨年みなさんの評判が良かったんですよね。
喜ぶ顔が見たいので頑張りました。
・・50個も作って大丈夫か?
ーーーーー
ところで、
自作の「置くだけトンネル」(勝手な命名です)の傷みが目立つ
木枠がもろくなり、骨?も歪んで不格好
何度か改良を重ねてきたが、そろそろまた工夫しながら更新してみよう。
さあどうする?
ーーーーーー
シイタケの榾木を点検したら、
上手に隠れていたシイタケの残党を見つけた。
大きいのはフライパン程のも!
・・もちろん食べます!
敷地内のあちこちに山菜を移植していますが、
車庫横の日陰を気に入った「シドケ(モミジガサ)」が元気
でも、ここのは今年はまだ食べません。
株を太らせ美味しくなってから頂きます。
それまでゆっくりご養生を願います。伏して・・
本当はご期待に添いたかったのですが、タイミングが・・ですね。
コキアは持ち帰ったポットで、もう少し大きくなってからお庭へ植え替えてみてください。
原木シイタケの秋の収穫、成功するといいですね。
何かあれば「フクロウの神様」(ブログ内)にお願いしてみてください。お賽銭ありがとうございました。
マレさんちのシイタケ、
とっても肉厚でジューシーで美味でした😆バター醤油で頂きました!
毎年、食べたいなぁ〜^_^。
コキア、大切にそだてます❗️
ありがとうございました😊。
「ほうき草」と言われればあれかと思うのですが、近頃は「コキア」とか気取った呼び方をして有難がっているようです。トンネルは「軽くて丈夫で簡単」を目指して改良中なんですが、どうなりますかね?
春のシイタケは少し前に終わったのですが、見逃し(収穫忘れ)を回収しました。でもひょっとするといくつか残して胞子?シイタケの菌を飛ばしておいた方がいいのだろうか・・と余計なことを考えたりしています。