お山の残雪が消えかかると、
すぐに麓から緑が駆け上がる。
一気に森林限界まで到達
北国の季節の移ろいは大急ぎです。
里ではツツジが満開
山菜取り、川釣り、オフロードバイクの林道ツアー・・この道もコロナ騒ぎが始まってから、一段と賑やかになったような気がします。
イボタの生け垣も、間も無く刈込が必要になりますね。
菜園の葉物は「置くだけトンネル」で無農薬栽培
キュウリに続いてトマトの支柱も立てなくてはなりません。
間引きや芽搔き、誘引、追肥、草取りなど季節に追われて忙しくなります。
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ジャガイモ「ポッド栽培」その後(No3)
追肥と土増し(土寄せの代わり)
土は当初の倍くらいになっています。できればポッドを2段重ねるところまで茎を伸ばしたいのですが、問題に気が付きました。
さて、どうするか?
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この後、1時間半ほど刈払い機で敷地内の草刈り。
妙案思い浮かばず。
明日も草刈りの続きをしながら考えてみよう。
ひねり出そうとするからダメなんですね。
何かの拍子にヒラメクのが一番かな?
無いのに無理やり絞り出そうとするより、待てば突然やって来る・・と言うことかも知れませんね。
ヒントになりそうです。感謝!
いぼたって関東から出て暮らしたことのない私には知らないもので、ググってみました。
こんもりライラックみたいに見える大きな樹がそう見えちゃうんですが、きれいに刈られた生垣がそうなのでしょうか。
広いところに暮らしておられるのですね。
樹がある生活、羨ましい。
きれいにしているのはすごいですね。
育った実家は家は手狭でしたが庭にはサザンカ、ミノなるザクロ、柿の木、イチジク、なつめ、ボケ、ツルバラなどがあり、庭から実を食べる幸せのある古い東京でした。
一気に春がスピードつけて進んでいく美しい季節の目まぐるしさの中働いておられると思いを馳せます。
こちらは保育室エアコンかけないと午睡できないほど暑く(密集だからもある)半袖で過ごしています。
農業も試行錯誤。
保育もそうで、反省しきりの日々で微かに成長しています。
頑張ってください。
サザンカは、北海道では温室でしか見かけませんが、名前は小さい頃から知ってました。歌(たきび)のせいでしょうね。
コロナを忘れて山麓で遊んでいますが、街で人と接しながら仕事をされている方々は大変ですね。
これを機会に都市部の過密解消、地方の過疎解消に取り組んではどうかなんて考えていますが、どうでしょう?