久しぶりに会いに行ったら、
待ってましたと駆け寄って?くる。
(2羽の親鳥と4羽の見にくいアヒルの子・・一家族)
うちのオオハクチョウたち
会議や行事、野暮用などですっかりご無沙汰でした。
で、パン屑を少々あげました。
でもパン屑がもう無いとなると、
途端に愛想が無くなり、関心は「水草」へと向かう。
背中を丸くして、水中の水草に長い首を伸ばす。
(水深が足りず 写真をWebからお借りしました)
深いところになると、逆立ち状態になり黒い足まで見える。
この足は「白鳥の湖」にはチョットなあ~
山麓の野鳥たちには「ヒマワリの種」
お互いに寒い冬も元気に過ごしましょう!
では また あした!
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お愛想も 手持ちのエサが 尽きるまで
寒さが厳しくなっても氷結しない水辺を探して飛んでくるようです。やはり冬はエサ不足のようで、本州まで南下しているハクチョウもいますね。
餌付けする積りは無いのですが、鳥もだんだん慣れてくるようです。
わずかのエサと引き換えに、癒しを貰っています。