登仙橋
今年はまだ群馬方面へ走りに行っていなかったので、平成の〆に群馬へ行ってきました
とは言え特に目的があるわけでもないので、なんとなーく走るという感じです
取り敢えずR254を都内から群馬方面へずーっと走り、神流川沿いに通っているR462を上流方面に向かいます
道の駅 上州おにし
施設内には難か石の展示が在ったり、鬼石地区の簡単な歴史を示すものがありました
R462に別れを告げ、r331に入ると早速赤い橋が見えます
googlemapで調べると名は登仙橋と言い、どうやらそれなりの撮影スポットらしいです
r331は神流湖の南岸を走る道で、走っていてなかなか楽しい道です
r331は結局R462に合流するんですが、そこにも橋が架かります
赤い色が新緑の緑に映えますねー
道の駅 万葉の里
新元号が万葉集出典なので『まんようのさと』と読みがちですが、
どうやら『まんば』が正しいようです
地名的には『万葉』ではなく『万場』の様ですが
R462からr46に入って暫く進むと塩沢ダムがあります
この橋の付近もスポットらしく、立派なカメラを構えた方が数人居ました
r46は山の中をずーっと走る道で対向車と落ち葉や落石、他の障害物に注意すれば楽しい道です
この道を暫く走ると日本の原風景的な集落が見え、そこには鯉のぼりが流れていました
そういえばもうすぐ端午の節句こどもの日なんですよね
小幡八幡神社
小幡八幡神社がある甘楽町小幡地区は江戸時代に織田家に統治された歴史があり、
当時造営された楽山園という庭園は国指定名勝になっているみたいです
その時に鬼門封じで建てられたのがこの神社だとか
ここの狛犬、何か特徴ありません?
御朱印も頂戴しました
ここまで来たら妙義山に行かない理由はないので妙義山をバイクでざっと流し、
妙義神社に参拝します
平成最後の御朱印も頂戴しました
安中教会
昨年訪れた際は敷地内に入れず外から不審者の如く眺めるのみでしたが、
今回はタイミング良く敷地内に入れたので良かったです
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