コメント
埴生の宿は、わが宿ー♪
(
滝
)
2008-11-18 09:35:59
紅葉するツタは、いいねぇー。
朽ち果てた、廃屋もいいが、幽霊屋敷と間違えられる? でも屋敷?とまで行かんし。
むかーし、この屋根の上に登ったことがある。
その違って見える景色は、新鮮な驚き!!
あの頃から、すでに、誰かさん?は朝から、庭を掃いたりしていたねー。
これぞ紅葉!
(
マチス
)
2008-11-18 11:19:13
蔦の生命力ってすごいね、納屋くらいでくいとめとかんと、大変なことになる!?母屋にうつってきたら、掃除が大変じゃない? 屋根に登る のは(愛子16才)で主人公がよく屋根に登るのを憶えてる、著者も、もう中年か?これ、大林宣彦監督で映画になったんよ、私映画は見とらんけど、 愛子、16才はいい文学作品よーー。
アイコ、16才
(
滝
)
2008-11-19 08:44:18
著者は堀田あけみ。
子育てをしながら、大学の講師をしている、と新聞のコラムでみたことがあるよ。
もう、10年ぐらい前かなあ、それより前であることはないと思う。
島は荒れ模様
(
まりあん
)
2008-11-19 11:07:57
滝様・マチス様・覗いていただいた皆様
有難うございました。
で、隠岐汽船・レインボー・内航船・全便欠航しましたよ。いつの頃からか、納屋の壁に赤いツタがからむようになっていました。この家は、まりあんが生まれた家とても小さな家です。中は物置にしてこれはこれで重宝していますよ。
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朽ち果てた、廃屋もいいが、幽霊屋敷と間違えられる? でも屋敷?とまで行かんし。
むかーし、この屋根の上に登ったことがある。
その違って見える景色は、新鮮な驚き!!
あの頃から、すでに、誰かさん?は朝から、庭を掃いたりしていたねー。
子育てをしながら、大学の講師をしている、と新聞のコラムでみたことがあるよ。
もう、10年ぐらい前かなあ、それより前であることはないと思う。
有難うございました。
で、隠岐汽船・レインボー・内航船・全便欠航しましたよ。いつの頃からか、納屋の壁に赤いツタがからむようになっていました。この家は、まりあんが生まれた家とても小さな家です。中は物置にしてこれはこれで重宝していますよ。
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