かつて、仕事がらみで「保存食」のことばかり考えていたことがありますが、私の中では今また保存食がマイブームになっています。仕事は絡んでいませんが。
なるべく保存のきくものを作って実家に持っていっています。
この前の蕗もそうでした。
これは「ニンジンとえのきのピクルス」です。
なるべく塩分を控えようと思うと、お酢の力を借りるしかないのです。
でも、これは結構いけます。意外なおいしさ。
寿司酢を使うからか、手軽に作れる感じがします。
えのきはいしづきをとったら半分に切ってほぐし、さっと湯通し。ニンジンは千切りにしてそのまま。
寿司酢とふつうのお酢を1:1(私はたっぷり作るので100ccずつ) 、薄口醤油少し(小さじ1強くらい)、砂糖(大さじ1くらいだったかな、もう少し多くてもいいかもしれない)。これを混ぜておく。
びんにえのきとニンジンを詰めて、鷹の爪を入れて、上から液をまわしかけて終わり。
あとは冷蔵庫へ。
お弁当がカレーだけの日に持って行ったり、もちろん白ワインにも。
あると便利です。
なるべく保存のきくものを作って実家に持っていっています。
この前の蕗もそうでした。
これは「ニンジンとえのきのピクルス」です。
なるべく塩分を控えようと思うと、お酢の力を借りるしかないのです。
でも、これは結構いけます。意外なおいしさ。
寿司酢を使うからか、手軽に作れる感じがします。
えのきはいしづきをとったら半分に切ってほぐし、さっと湯通し。ニンジンは千切りにしてそのまま。
寿司酢とふつうのお酢を1:1(私はたっぷり作るので100ccずつ) 、薄口醤油少し(小さじ1強くらい)、砂糖(大さじ1くらいだったかな、もう少し多くてもいいかもしれない)。これを混ぜておく。
びんにえのきとニンジンを詰めて、鷹の爪を入れて、上から液をまわしかけて終わり。
あとは冷蔵庫へ。
お弁当がカレーだけの日に持って行ったり、もちろん白ワインにも。
あると便利です。
結構あとを引くおいしさです。