晴れときどき雨神(仔仔)徒然日記

仔仔(周渝民・ヴィック・チョウ)大好き♡MARINです。
コメントお返し出来てません・・ごめんなさい

「社長、白黒ハッキリつけてください!」大募集!

2010-11-20 08:00:27 | ヴィック・チョウ(周渝民)仔仔
「社長、白黒ハッキリつけてください!」大募集!

V.I.C GLOBAL PRESENTATION 2011特別企画

「社長、白黒ハッキリつけてください!」大募集!

社長に白黒ハッキリつけてもらいたい!そんな質問ありませんか?
採用となったご質問は、パンフレットに掲載させていただきます!
社員の皆さんからの熱心なプレゼンテーションお待ちしています!

応募期間:2010年11月19日(金)~2010年11月29日(月)

詳しくはこちら

これは応募しなくちゃね


さて昨日はメールが飛び交っておりました。
外れた方も多いようです
キャパが小さいですし1回だけですものね

皆さんが参加できますように


そして今日ははるばる九州から迷朋来られるので、こんな機会は無いとランチオフ会急遽開催
初対面なのでとっても愉しみです。

その前に来週名古屋でオフ会参加の新幹線チケット購入でチケットショップやら百貨店やら
用事を済ませなくちゃ

そろそろ準備しますので
コメレスはまた遅くなりますが   では~~~

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
「B&W」第24話(最終回)の検証 (仔迷のはしくれ)
2010-11-22 02:15:03
今回も思いっきりネタバレ&長いけど、最後までつきあってくださいませ。これが最後ですので・・・くれぐれも未見の方は見ないでね!)

今回のカットシーンですが、ここはちょっと自信ないのですが、古い船上(?)での戦闘シーン、助っ人君のシーンが1部カットされている気がします。また、地下鉄通路で突然現れたある人物が、サルコジの自動小銃を手に持ち、自分の銃はポケットに入れるシーンがカットされています。そのため、そこに銃があることを、なぜ西英が知っていたかがわからなくなってしまっています。また、その後に現れたサルコジの女を殺した後の、西英とその男の会話がカットされています。後は、事件が終わった後の事後処理的なシーンが多くカットされてしまっています。寿司屋(?)でさしみを食べる車進と大雁の会話、犯人を追う英雄とその彼を追うSPのシーン、在天と風俗嬢のお姉さんたちのシーンがカットされています。(残念・・・・)

台湾で23話と24話が放送される前、「最終決戦!」と銘打って、大々的に宣伝していたのですが、見た印象は、「これが?」というものでした。時間と予算が足りなかったんでしょうね。3人がかりで1人にかなわないところなんて、失笑ものでした。あれは、アクション監督さんに敬意を示さなきゃならなかったんですかね?シーチェイスのシーンもお粗末すぎました。それに一番変だったのは、チップを届けたとたんに、形成が逆転したこと。なんでそれだけであんなに変わるの?検察にも敵はいっぱいいたはずですよね。あの検察官を殺しちゃえばいいはずでしょ?それにサルコジのボスが死んだとわかったとたんに逃げ出す人々も不思議だったし~~国家安全局の人々はどうなったの?国防部長はいつつかまったの?
たぶん台湾版も編集されていて、もっといろんなシーンがあり、それがあればよくわかったのだと思いますが、時間的な制約があったのでしょうね。台湾版も明らかにカットされている感じがします。また、最後の「サプライズ」はいらなかった気がしますよね。あれも最初から決まっていたのでしょうが、あれのせいで後味が悪くなってしまったのが残念です。

まあ、最後の結末のつけ方がいいかげんすぎましたが、私的には充分楽しめました。アイデアも、ストーリーの進め方も、撮り方もすごく良かったと思います。ただ、このドラマの主題である「ブラック&ホワイト」つまり、白か黒か、正義と悪というテーマが、日本人と台湾人というか、広い意味での中国人とは違うということを感じずにはいられませんでした。それが顕著に出たのが第16話でした。自分の家族のために、刑事でありながら罪を犯してしまう主人公とそれを見て見ぬふりをしてしまう同僚達というのは、日本人の倫理観では許されないことだと思います。日本の刑事ドラマでは、どんなに同情すべき事情があったとしても、罪を犯したなら、刑に服さなければならないのです。なのに、刑事が犯罪を犯して、辞職するならまだしも、涼しい顔して復帰するなどというのは、日本では道義上許されないことだと思いました。だから、日本では扱いが難しいドラマだと言われてしまったのではないでしょうか?残念ですけど・・・中国人は、国よりも、法よりも、家族が大事だという思想があるのだと思います。でも、日本人は私よりは公、そして何よりも尊重すべきは法であるという通念があると思います。でもアメリカでも、「24」のジャック・バウワーは家族を守るためなら、法なんて無視してましたよね。日本人は特に潔癖なのかもしれません。

最後に、「B&W」の事件解決にあたっての独断と偏見による貢献度ベスト5を発表したいと思います。
第1位 西英
何よりも重要な証拠だったチップを、最初に手にした時から適切な人物に郵便で送り、また再び自分のもとに戻ってからは、決死の覚悟で守り抜いた。某火災現場の証拠を守る時の機転と堅い決意といい、敵を改心させて味方につける裏技といい(美人は得)、意外な能力といい、通常の業務も加えると断トツの貢献度であることは間違いない。

第2位 助っ人君(役名は事情により秘す)
まさに八面六臂の活躍。彼がいなければどうにもならなかった。困った時にはいつも助けにきてくれるスーパーマン的存在。MARINさんのご指摘どおり、一番カッコイイ役でしょう。

第3位 在天
小心者で非力だが、異常な記憶力とすぐれた五感と第六感を持ち、要所要所では意外な射撃能力も発揮。肝心なところではちゃんと仕事をする男だったもんね。でも、法律は守ってください。むやみに人を撃ってはいけません。

第4位 英雄
すぐに頭に血が上る性格のため、的確な判断ができず、無謀な行動に走っては失敗し、空回りしてばかり。最後の重要な局面で敵につかまるという大失態も犯し、減点多し。でも、助けられた後は頑張ったし、結局のところ、彼が執念を持って捜査を続けたことが事件の解決につながったと言える。

第5位 浩克君と彼のお友達
最も重要なチップの解析を行い、もしもの時の用心も忘れなかったことは非常に大きな貢献と言える。それにしてもあのお友達は、学生時代は零のお隣さんで、卒業してからはウェイイーの会社にお勤めでしたよね?

返信する
仔迷のはしくれさんへ (MARIN)
2010-11-24 01:32:06
B&W検証ついに完結ですね
おめでとうございます
そしてありがとうございました
まとめると言いながら全然出来てませんが
絶対にしますからしばらくお待ちくださいね
返信する

コメントを投稿