待ちに待った完結編
10日に始まった第1話
義城編の始まりです
ネタバレ多数
先にご覧ください
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第1話 霜花の印
まず
前作までのダイジェスト
そして
オープニング
意味が解ると
藍湛の魏嬰への強い想いが伝わってくる
揺るぎない信念と愛
『君と天涯を共に進む..』
さて本編は
義城を探す道すがら
藍湛が何故魏嬰だと気づいたか
気になる魏嬰はしつこく聞く
にぶちん魏嬰には解らない
『自分で考えよ』とけっして
教えようとしない😉
カマを掛けても引っかからない
楽しそうな二人
そんな時
義城 を発見
ゴーストタウンのような義城
(いや ようなじゃなくてゴーストタウンか)
突然何かが飛んできて
咄嗟に魏嬰を庇う藍湛
スパダリ藍湛カッコいい💕
二人を物陰から伺う怪しい人物
場面変わって
一時(いっとき)前
鬼腕はどこも指し示さないので
どうするか困った
そこへ兄上澤蕪君からの鳩伝
石堂の処理を終えて金鱗台へ向かったと
しかし
鬼腕を放った者の狙いは何かも
藍湛はこの地の仙門世家を探って
情報を得ようとするが
にっこりと嬉しそうな藍湛
なんだかイチャイチャに見えるよ🤣
仙門世家に聞くより
民に聞け
やってきた男に
聞こうとしたが
鬼腕を見て逃げるのを捕まえ
『この付近で怪事は?』
『腕で遊んでる それこそ怪事や』
『仙人みたいにきれいだ』と言われる
そらそうだよね
自然に懐から銭を出す藍湛
固辞する男に銭を渡しながら
その時
第2話操り主へ続く
エンディングは次回に
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二人のラブラブ度が伝わって来ますね
日本語字幕になると
やはり理解が深まります
しかし
魏嬰が江澄に金丹を与えたように
眼もそんなに簡単にあげられる物なのか?
まぁ仙師が活躍する架空の世界だから
何でも有り?
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