陳情令を観てからの感想なので
勝手に呟きます
あしからず
まずINDEXをご覧ください
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江澄に、、金丹を、、😭
なす術もなく温氏に捕まる魏無羨
刺された😱
「無駄口をほざいてないで
さっさとやれよ」
「怨霊となって化けて出てやる」
「お前たち温の奴らに
安息の日々は訪れない」
と 精一杯の悪態をつき
そして遂に
生きては出られない
夷陵 乱葬崗 に棄てられる😱
その頃
藍湛は魏嬰を探してここまで来た!
拾う藍湛
拾う藍湛
猟師が数日前に 魏嬰と江澄 を目撃⁉️
でも捜索しても行方は知れず、、
拾う手が震えて、、、
藍湛の心が、、
大切に懐にしまう藍湛
大切に懐にしまう藍湛
「魏嬰」
魏嬰を想い空を仰ぐ、、、
雲深不知処に戻り
問霊を行う藍湛
久しぶりに会う兄上
「問霊の曲が聞こえてな」
藍湛は各地で捜索し
問霊までしているのに
「生きた人間も亡霊も
動けば必ず痕跡を残す」
「いずれ分かるはず」
「忘機よ あまり案じなくてよい」
霊に問うても魏嬰の行方はわからない
藍湛の心痛は如何に
雲深不知処に集まり温氏討伐の話合い
蘭陵金氏は自分に火の粉が掛からねば
やる気は無さそう、ずるさが垣間見える
故事にならい
"射日"と命名して一致団結を誓う
乱葬崗の魏嬰は、、、
怨霊に苦しめられ
大事な人々が幻覚に現れる
楽しかった幼い頃の蓮花塢を、、
蓮花塢が美しい😭
藍湛を思う
「魏嬰」と呼びかける藍湛.....
ついに
「死ぬものか」
強い思いが魏嬰を変える
14話 闇に響く笛の音
乱葬崗に浮かぶ影、、、
"射日の征戦"により
善戦するも
蘭陵金氏は次々敗北(やっぱり)
雲夢江氏は藍忘機に助けられ
清河聶氏は大勝する
温若寒は激怒して総力戦へ
温情温寧師弟にも参戦の通達が
「極めるのは医術であって殺しではない」
「戦場に立っても志を忘れてはいけない」
温氏の仙師達が怯えながら死んでいる
藍湛や江澄は
「特に何も見つかりません」
札を見つめる藍湛
札を見つめる藍湛
「温の奴らを殺す者は味方だ」
と単純に喜ぶ江澄
江澄の拠点 崇陽
仙師はまだ育っておらず
今、温氏に襲撃されれば防げない
「藍のニ若君は 札に問題があると?」
人の血で四筆足されている
邪を招く
陰の気を集めて、、、
「温の野郎どもを殺すなら
悪魔でも構わん」
姉との再会
抱き合う姉弟
両親の遺品に涙する
「蓮花塢には必ずもどってみせる」
阿羨は何処に、、、😭
拠点が温氏に見つかってしまい
合図が
藍湛はこの札に手を加えた者が気になる
未だ見つめてる
あの女の所にも
この札が、、
温氏の剣陣が迫る、
含光君かっこいい😍
戦いがはじまる
しかし
温氏は
「賊軍どもを根絶やしにするぞ」
江澄も捕まり
血だらけになりながら
戦う藍湛
こんなにボロボロな含光君は初めて😭
「藍湛 無駄な抵抗はやめろ」
「魏嬰がずっと待っているぞ」
「魏嬰は....どこにいる?」
「魏嬰は....どこにいる?」
「魏無羨なら
とっくに乱葬崗に捨てたぞ」
「骨すら残っていないだろうな」
この言葉に藍湛の怒りは爆発💢
あ〜絶体絶命と思われたその時
笛の音
ついに登場⁉️
続く、、、
前塵編は次回で最終回
藍湛が魏嬰を想う気持ちの大きさが、、
死んだと聞かされ
死をも厭わず向かっていく
凄まじい想いだ
秘めたものがほとばしり出た瞬間
夷陵老祖となった魏嬰は、、、
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