その中で、クマムシ、という大変タフな生物を紹介していました。
緩歩(かんぽ)動物というもので、体調は、0.5mm~1mmくらい。
水がなくても120年も生き(←120年前のものについていたクマムシに水をかけたら動いた、っていうくらいだそうですが)、摂氏150度、マイナス200度のもとに数分間置いておいても死にません。真空に近い状態でも、強い放射線を当てても生き残ります。ただクマムシはそのままの状態で耐えるのではなく、タル状になって生き残るそうです。
ちなみに、こういう形。
虫が苦手な方ごめん遊ばせ
その動きを見ていたら・・・ふと頭に浮かんだ光景があり、イッセー君と思わず
「チャーシューだ」 「大ちゃんだ」
と異口同音に叫んでしまいました(爆)
だって、ほら(*≧m≦*)
足の数は、ちょっと少ないけど、ほら、そっくり(爆)
失礼だと思う前に、ちょっと腹の肉を減らしましょう~~~