私が『猫引っかき病』かもしれない、というこんな時に何故?とみなさんに怒られてしまいそうですが、ひまわりが、この時期我が家に来たことには、運命としか思えないことが重なったのです・・・
最初のいきさつはこちら→ひまわり
昨日、イッセー君と検査室の前で待っていた時に
「そろそろひまわり迎えに行くか」
と、イッセー君が言い出しました。
どうにも滅入りがちな私だったので、子猫と遊んでいたら気がまぎれていいかも、と思い、検査が終わったら獣医さんに電話をしよう、と話していました。
「そろそろひまわり迎えに行くか」
と、イッセー君が言い出しました。
どうにも滅入りがちな私だったので、子猫と遊んでいたら気がまぎれていいかも、と思い、検査が終わったら獣医さんに電話をしよう、と話していました。
その後、猫引っかき病疑惑が持ち上がったため、今日はさすがにやめておこうか、と考え直し、でも近所のペットショップで猫砂が安かったので、ついでに子猫フードも買って帰宅したところ・・・
ぼっちゃんが、「○○動物病院の先生から電話があったよ」と言うのです。
「え?」とびっくりしたら、先生、ぼっちゃんに伝言を頼んだようで、内容としては、先住猫たちとの相性を見るのに週末一度預けてみようかと思うんだけど、という連絡()゜ロ゜)」
「え?」とびっくりしたら、先生、ぼっちゃんに伝言を頼んだようで、内容としては、先住猫たちとの相性を見るのに週末一度預けてみようかと思うんだけど、という連絡()゜ロ゜)」
こりゃ、ひまわりは、我が家に来たいんだ、っていうか、うちにくる運命なんだろう、と決めて、迎えに行った・・・という次第です。
2週間ぶり?に会うひまわりは、体もしっかりしてきていて、オメメも前見たときよりしっかり開いています。
目薬をいただいて、「もう帰ってくるなよ~♪」と見送られました(笑)
目薬をいただいて、「もう帰ってくるなよ~♪」と見送られました(笑)
さて、おねえちゃんズの様子は・・・
あまりに面白かったので、次の記事に(笑)