今日、職場を出て携帯を見ると、ぼっちゃんからのメールが入っていました。
【今日午後から、月曜日までキャンパス閉鎖】とのこと。
中学まで一度も学級閉鎖とか学校閉鎖の経験のないぼっちゃんですが、進学以来2回目のキャンパス閉鎖です。
9月の半ばに新学期が始まって以来、2回目のキャンパス閉鎖に、インフルエンザの広がりの恐ろしさを感じていたのですが・・・
なんと、2度の閉鎖のどちらも、ぼっちゃんのクラスは一人も欠席者がいない状態とのこと(爆)
思わず
「アンタのクラスは、実は全員30代なんじゃないの!?」
と叫びました(笑)
感染者の年齢分布で、10代が一番多く、年齢に反比例して段々低くなってるのを見た記憶があるのですが、一番罹りやすい年代の子があちこちから集まって狭い空間で一日過ごしてるというのに、誰も感染してないなんて、普通ありえない(爆)
一体どういうことなのかしら~~~~・・・
外見がオッサンだと中身もそうなるのかしら(爆)