


色、性格、体つき、とバラエティーに富んだ3ニャンズですが、シッポも見事に全員違います。
弓ちゃんは、団子シッポ。


本猫的には、優雅に動かしてるつもりでしょうが、ぴょこぴょこ動くシッポが愛嬌たっぷり(*≧m≦*)
面白がったぼっちゃんにシッポ触られるとマジギレします(爆)
きららは、すらりと長い、これぞ猫という雰囲気のシッポ。


先っぽがカギになっている子もいるけど(先代はそうだった)きららは、まっすぐで、動きも優雅。
よく、ひまがオモチャ代わりにして遊んでいたっけ。
ビビリのくせに、シッポを触られることは全然気にしてないようなのは、面白いです。
大ちゃんは、長いけど~~ふっといシッポ(*≧m≦*)


猫というよりタヌキとか狐とかを連想させるシッポです。
5本目の足にも見える(爆)
あまりにも太いので、私が「もしかして、前にモカにシッポ噛まれた時、腫れたままになっちゃったのかな(←えっと治療済み)」とバカなことを言ったら、イッセー君が一言
「全身、腫れたままだ」
だって(爆)
この子もシッポ触れるのは全然平気。
もしかして、弓ちゃんは短いシッポがコンプレックスなのかしら(爆)
それぞれの個性、見ていて楽しいです。