夜、ぼっちゃんは湯たんぽを布団の中に入れて眠ります。
エアコンの暖房だと、どうしても乾燥しすぎて喉が痛くなってしまうので、布団だけあったかくなればいいのだ、ってことで、どうやら最近復権しているらしい、湯たんぽくんに登場願うことになりました。
ぼっちゃんはすっかりお気に入りです。
で、夕べのことです。
ワタシク見事に酔っ払っておりまして、風呂にも入れず寝室でひっくり返っておりました。(爆)
ぼっちゃんが、
「かあちゃん、湯たんぽのお湯沸かしてくれよ~」
と泣きを入れてきましたが、もはや体がいうことを聞きません(爆)
2時間ほど寝てしまったあと、イッセー君が帰ってきた物音で目を覚ましました。
ワタシク見事に酔っ払っておりまして、風呂にも入れず寝室でひっくり返っておりました。(爆)
ぼっちゃんが、
「かあちゃん、湯たんぽのお湯沸かしてくれよ~」
と泣きを入れてきましたが、もはや体がいうことを聞きません(爆)
2時間ほど寝てしまったあと、イッセー君が帰ってきた物音で目を覚ましました。
「あ、お湯沸かしてやってない」
というと、イッセー君が笑いながら
「マリナと寝てたよ」
とのこと。
というと、イッセー君が笑いながら
「マリナと寝てたよ」
とのこと。
どうやらマリナが湯たんぽとして採用されたようです(笑)
朝、ぼっちゃんに採用の理由を聞くと
「マリナは大きくて、ゆっくりあったかくなるから」
だって(爆)
「マリナは大きくて、ゆっくりあったかくなるから」
だって(爆)
湯たんぽ写真は撮れなかったので代わりに、腹巻代わりに使われているマリナをご覧ください。