風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

衣替え

2019-05-24 14:10:51 | 父母のこと
そこそこ断捨離したので、衣替えを大袈裟にすることもなくなった。

問題は母。
殆ど自分で縫った服だから愛着ある上に「もったいない世代」。

今日も一部屋に広げさがしている。
手伝いたくても、母の気に入るようには出来んからほっとく。

「親の断捨離はあきらめましょう」と、著名人も書いてあった。
そうします。
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4 コメント

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Unknown (オカン)
2019-05-24 22:18:49
そだね、諦めるしかないね。
オカンもね、相方のものは諦めてる。
押入用の衣類ケースが4つと洋服タンスは何年も着てない服が満杯。
そのうえ、整理タンスもギッチギチで洗濯物が入れられないの。
畳んでタンスの前に積んでおくと、自分で仕舞ってるわ。
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オカンさんへ (まり)
2019-05-24 23:37:49
なんかさぁ、母も似たようなもので笑っちゃう。
二人で諦めようね。
スッキリした方が暮らしやすいと思うんだけどね。

おまけ、
母は、箱に入れてしまうのね。
箱に書いている物と中身が違うのよ。
スカーフ容れているのに箱にはタオルって書いてるの。
また見つけられなくなるよって、言ったらね、
「昔からこれにスカーフ容れてるから大丈夫」なんだって。
可愛くないから書き直さなかったよ。
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Unknown (オカン)
2019-05-25 16:26:09
今日は叔母の用達しでした。
衣替えに困るって言うから、去年着なかったものは、もう処分しようよって話したの。
叔母は仕立物で見を立てていたから服も自作。
だけど、アイロンが必要なものばかりなので、手間がねェ。
そのあとお買い物なんだけど、間違えて洗顔クリームが4本もあるのに、パックが無いから買ってきてって。
おぉ〜パックなんて、いつからやってないやら!
昭和九年生まれ、あたしより女子力高いわ。
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オカンさんへ (まり)
2019-05-25 18:00:26
叔母様、すご~い
やりますね。
オカンさんは、叔母様の遺伝子受け継いでるはず・・・
私もパックいつしたか。
今時のパックを時々もらうけど、冷たいのと、液垂れるのが嫌なんよね。

オカ
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