そこそこ断捨離したので、衣替えを大袈裟にすることもなくなった。
問題は母。
殆ど自分で縫った服だから愛着ある上に「もったいない世代」。
今日も一部屋に広げさがしている。
手伝いたくても、母の気に入るようには出来んからほっとく。
「親の断捨離はあきらめましょう」と、著名人も書いてあった。
そうします。
問題は母。
殆ど自分で縫った服だから愛着ある上に「もったいない世代」。
今日も一部屋に広げさがしている。
手伝いたくても、母の気に入るようには出来んからほっとく。
「親の断捨離はあきらめましょう」と、著名人も書いてあった。
そうします。
オカンもね、相方のものは諦めてる。
押入用の衣類ケースが4つと洋服タンスは何年も着てない服が満杯。
そのうえ、整理タンスもギッチギチで洗濯物が入れられないの。
畳んでタンスの前に積んでおくと、自分で仕舞ってるわ。
二人で諦めようね。
スッキリした方が暮らしやすいと思うんだけどね。
おまけ、
母は、箱に入れてしまうのね。
箱に書いている物と中身が違うのよ。
スカーフ容れているのに箱にはタオルって書いてるの。
また見つけられなくなるよって、言ったらね、
「昔からこれにスカーフ容れてるから大丈夫」なんだって。
可愛くないから書き直さなかったよ。
衣替えに困るって言うから、去年着なかったものは、もう処分しようよって話したの。
叔母は仕立物で見を立てていたから服も自作。
だけど、アイロンが必要なものばかりなので、手間がねェ。
そのあとお買い物なんだけど、間違えて洗顔クリームが4本もあるのに、パックが無いから買ってきてって。
おぉ〜パックなんて、いつからやってないやら!
昭和九年生まれ、あたしより女子力高いわ。
やりますね。
オカンさんは、叔母様の遺伝子受け継いでるはず・・・
私もパックいつしたか。
今時のパックを時々もらうけど、冷たいのと、液垂れるのが嫌なんよね。
オカ