マリーの人形オタク歴は、まだまだ続き・・・
ついに念願のビスクドールまで作ってしまいました
マリーはもともと、19世紀のアンティークのビスクドールに憧れて
人形が好きになったの
白い磁器の肌、ガラスの瞳、高貴なお顔にゴージャスなドレス・・
中学1年生の時に本物のアンティークドールを初めて見て、もう虜になってしましました
でも、本物は何百万円もしてとても手が出ないし、レプリカでさえ結構お高いのよ
自分で作れば安くできるんじゃないかとずっと思っていたんです。
そして、大人になってからお教室を見つけてやっと、自分でビスクドールをつくることが
出来たんです
でもこのビスクドール、自分で作るにしてもとってもお金のかかる趣味なんです
このガラスの目だけで5000円くらいするし、衣装にも凝ろうと思ったら
アンティークのシルクやレースを使ったり、もうキリがないのよ
ビスクドールの磁器のお顔は、陶芸の窯で焼いて作ります。
お教室に通っている時は、先生が自宅の窯で焼いてくれるんですが、
マリーは自分で焼いてみたくて、窯も購入して家でお顔やボディを作ってました。
その頃は一軒家だったので、家のそばの電信柱から直接マリーの部屋に電線を引いて、
窯のためだけにブレーカーをつけて、けっこう大掛かりなことになっちゃってました
たいへんお金と手間のかかるビスクドールですが、その頃はとっても熱中して
楽しく作っていましたね~
今日、写真でご紹介したのは、マリーが作った中でも出来の良い人形達です
マリーは小さいお人形の方が好きで、上のピンクのドレスの子は身長27センチくらいです。
小さいとドレスもほとんど手縫いなんだけど、どんなドレスにしようかな~って
考える時が、一番ワクワクしますね
今はマンションに引越ししてしまったので、窯が使えなくなってしまいました
ビスクドールはしばらく作っていないんだけど、また機会があったら再開したいです。
ついに念願のビスクドールまで作ってしまいました
マリーはもともと、19世紀のアンティークのビスクドールに憧れて
人形が好きになったの
白い磁器の肌、ガラスの瞳、高貴なお顔にゴージャスなドレス・・
中学1年生の時に本物のアンティークドールを初めて見て、もう虜になってしましました
でも、本物は何百万円もしてとても手が出ないし、レプリカでさえ結構お高いのよ
自分で作れば安くできるんじゃないかとずっと思っていたんです。
そして、大人になってからお教室を見つけてやっと、自分でビスクドールをつくることが
出来たんです
でもこのビスクドール、自分で作るにしてもとってもお金のかかる趣味なんです
このガラスの目だけで5000円くらいするし、衣装にも凝ろうと思ったら
アンティークのシルクやレースを使ったり、もうキリがないのよ
ビスクドールの磁器のお顔は、陶芸の窯で焼いて作ります。
お教室に通っている時は、先生が自宅の窯で焼いてくれるんですが、
マリーは自分で焼いてみたくて、窯も購入して家でお顔やボディを作ってました。
その頃は一軒家だったので、家のそばの電信柱から直接マリーの部屋に電線を引いて、
窯のためだけにブレーカーをつけて、けっこう大掛かりなことになっちゃってました
たいへんお金と手間のかかるビスクドールですが、その頃はとっても熱中して
楽しく作っていましたね~
今日、写真でご紹介したのは、マリーが作った中でも出来の良い人形達です
マリーは小さいお人形の方が好きで、上のピンクのドレスの子は身長27センチくらいです。
小さいとドレスもほとんど手縫いなんだけど、どんなドレスにしようかな~って
考える時が、一番ワクワクしますね
今はマンションに引越ししてしまったので、窯が使えなくなってしまいました
ビスクドールはしばらく作っていないんだけど、また機会があったら再開したいです。
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