ベタベタがしぶとく、なかなか取れないチヂミザサとヌスビトハギと
どれが一番厄介か、 勝負はつかないな。
アメリカセンダングサは、痛いけれど、一応、見て注意が出来るだけましかもしれない。
その引っ付き虫の季節がやってきた、
チヂミザサの穂はまだ出ていない。イノコズチはずいぶん大きくなっている。
今の内に出来るだけ、引っ付き虫を減らしておきたい。
というわけで、ほんの短い間、草刈り機を動かしている。
電動のプラスチックの刃の草刈り機なので、
充電もすぐに切れる。
ガソリンエンジンの金属刃の草刈り機に比べたら、
「おもちゃ」のようなものだけど、
手軽で私の体力にはちょうど合っている。
暑さもだいぶマシになったけれど
少し動くと汗だくになる。
ヌスビトハギ、花は可愛いけれど、もう種(引っ付き虫)が出来ている。
大きなエノコログサ
ススキの仲間やササなどは私の草刈り機では刈れない・・・
(茶の木を覆いつくすマルバルコウソウ)
つる草も手で切って取り払うしかない。
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