畑では、見事な擬態!の緑の縞縞ですが、
家の中に持って入り、床に転がしてみれば、縞模様や形に表情があって、可愛いい!
中は真っ赤、
一時、クリーム色のスイカや種なしスイカが出回っていましたが、
今はまた真っ赤な実のスイカが主流のようです。
日照りの土の中から、水分一杯の甘い大きな実が育つ、、、自然はマジシャンです。
噛みつくと甘い果汁が口いっぱいに広がります。
無事に美味しいスイカが収穫出来てとても嬉しい、
嬉しいので、演出して記念撮影・・・
(大きいのが1個約4キロです)
スーパーで立派なスイカを横目で見ていましたが、
思いっきり食べるぞー
(それにしても市場価格は高すぎるのでは!)
マリヤンカさんちの畑でつくったんですか?
スイカの甘さを見分けるには、黒の縦縞がはっきりしているのがいいそうですね。
そういえば、黄色いスイカや種無しスイカは見なくなりましたね。
ブドウなどは、ほとんど種がない方向に進んでいるのに。
4キロもあると持ち上げるのも大変でしょう。
腰を痛めませんように。
たくさん食べて、今年の残夏を楽しんでください。
スイカを見ていたら、ベン・シャーンの「夏」というテンペラ画を思い出しました。
コメントありがとうございます。
植え付けがだいぶ遅れたので、
どうなるかと思っていましたが、
土作りを頑張った(夫が)甲斐があったと喜んでいます。
ベンシャーンは好きで第五福竜丸も含めて画集も何冊も持っていますが、
「夏」に覚えがなかったので、探してみました、
ありました!
眉をしかめてフォークを使って食べています!
コメントありがとうございます。
思いの外甘くて美味しいのが出来ました。
昔のスイカは全部真ん丸で大きかったですね。
井戸で冷やして、切って、お盆の上に並べ、みんなでかぶりついたものです。
スイカはうまく行ったのですが、
トマトとピーマン、枝豆は立ち枯れのようになってしまいました・・・