ある日の夕方。今日も見習いスタッフは乗馬練習頑張ってます。
先輩スタッフがまず先乗り。
速歩・駈歩
ペンペンも3歳冬くらいから乗馬をはじめ、もう15歳。いろいろ大変です(*_*)
次に見習いスタッフA(4月中旬入社)の練習
よそ見をしているわけじゃなく、巻乗り(直径8~10メートルの円)をしているところ。
比較的小さな円をまわるので乗り手は行く先をしっかり見ます。
遠くに視線がいくことによって体のバランスも起きるので、馬にも小さな円を
えがくことがより鮮明に伝わるのです。
次は駈歩。
輪乗り(直径20メートル)上での行っています。
直線上の蹄跡で駈歩するより輪線上で行う方が乗り手も馬も簡単に発進、維持しやすいのです。
いろいろ指導をしてもらって沢山の事を吸収。
立派なホースマンになってください。
見習いスタッフB(6月中旬入社)
まだまだ一人では馬を動かせないので、見習いスタッフAが引馬。
馬を引く方だって、乗る方だって練習ですから!
引馬中は馬上でしかわからない事を学べるチャンス。
例えばバランスを覚えるため、鐙の上に立ったりします。→軽速歩でのバランス
他にも色々な事を吸収して日々努力と進歩をしていきましょう
先輩スタッフがまず先乗り。
速歩・駈歩
ペンペンも3歳冬くらいから乗馬をはじめ、もう15歳。いろいろ大変です(*_*)
次に見習いスタッフA(4月中旬入社)の練習
よそ見をしているわけじゃなく、巻乗り(直径8~10メートルの円)をしているところ。
比較的小さな円をまわるので乗り手は行く先をしっかり見ます。
遠くに視線がいくことによって体のバランスも起きるので、馬にも小さな円を
えがくことがより鮮明に伝わるのです。
次は駈歩。
輪乗り(直径20メートル)上での行っています。
直線上の蹄跡で駈歩するより輪線上で行う方が乗り手も馬も簡単に発進、維持しやすいのです。
いろいろ指導をしてもらって沢山の事を吸収。
立派なホースマンになってください。
見習いスタッフB(6月中旬入社)
まだまだ一人では馬を動かせないので、見習いスタッフAが引馬。
馬を引く方だって、乗る方だって練習ですから!
引馬中は馬上でしかわからない事を学べるチャンス。
例えばバランスを覚えるため、鐙の上に立ったりします。→軽速歩でのバランス
他にも色々な事を吸収して日々努力と進歩をしていきましょう