去年穂高連峰に登山した時の
お土産の手拭をまいてニコリ
雲にのりたい~♪やわらかな雲に~♪
こんな昔の歌が思い出されますね
北アスプスのムーフォトパート2
(ムーいわく・・でっかい雲だったよ~山よりでかい雲が
すぐ傍にあるんだよ~)
山の頂上へいってこんな雲に出合ったら
ピョンって飛び乗ってどこかの国に行きたくなりませんか?
双六岳の頂上に・・
双六岳の広場から
鷲羽岳・・・・水晶岳
黒部五郎岳・・・・薬師岳
双六岳からの槍さん
槍ヶ岳の穂先
緑と青い空と白い雲・・・夏山満喫だね
大槍ヒュッッテの山小屋の布団干し
山の上のお花畑
高山植物の女王「コマクサ」
これらの写真は・・
海抜2800メートル位の所へ行かなくては見られないよね
それに・・お天気がよくなくては見られないよね
そして・・ムーが登ったから見れた写真だね
そんな・・自然とむーちゃんにサンクスチュ!
・・・・・・・・・・・
今回のルートは
常念岳から入り→大天井岳→東鎌尾根→槍ヶ岳
西尾根→双六岳→三股蓮華岳→鷲羽岳
真砂岳→南真砂岳→竹村新道を下山
湯俣温泉晴嵐荘・・・ですって
山に興味のある方はご参考に・・
また行くらしい・・・ボソッ
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お天気も最高だったんだね。あそこまで槍がくっきりと見えたなんて・・・。
三俣小屋で一瞬見えたけれど・・・。
むーちゃんはテント泊ばかりですか?
オ星さんもきれいだったでしょう?
ありがとうございました。
山はお天気によって全然印象が違いますよね~~
今回は前半はお天気に恵まれたようです
お天気とピントのポントによって
青い空と雲・緑と山の発色が違ってくるねと言ってます
槍を写したいからと言って槍にピントを合わすという訳ではないらしい
その傍のグレーを探してそこにピントのポイントを置いたそうです
そうする事によって空の色も出て槍もくっきりと映るらしいね
1枚1枚それぞれ違うので全部に当てはまりというのではないが・・ですって
ムーは殆どテント泊らしい
(水晶小屋で泊まったらしいが・・)
双六小屋のキャンプ場の時は満天の星
ぎ~~しりだったそうです
いいな~~私も見たいよ~~
くろママさんはチャンスありですね
テント泊は自由な時間に出入りできるのでそれが利点ですね
夜中に星がみたくなったら見れるしね~
空がきれい。。。。。。
大空に吸い込まれそうですねぇ♪
いいなぁ。カメラ目線できて。。。。。
永斗なんかオヤツないと
カメラ目線なんてめったにしない!!
プロフィールのトマトちゃん、
にっこり笑顔でかわいいですね。
空の色ってロイヤルブルーなのね。
こういう所でテント泊まりなんですね。むーさん。
私寝相悪いからテントから麓まで転げ落ちそう(笑)
空気が澄んでいると写真も澄んでいますね。
行ってみたいなO(≧▽≦)O
山に 行きたくなる気持ちが 理解できますねー。
6番目は丁度逆光なので槍を鮮やかに撮る事は難しいので青い空・白い雲をポイントに測光をして撮りましたそれでいて黒つぶれではと思い・・何枚か絞り・明るさを変えて撮っています・・測光は撮りたい主題に合わせるだけでは感動の写真は中々撮れないんですよ・・距離的に同じようなところで色々な色の波長にあわせて・・シャッターボタンを半押しにしてアングルを決め撮ります・・極端な話し撮りたい被写体から画面が外れていていいのです・・距離だけあわせていれば・・真後ろの所でピントと測光を取ってもね・・撮る時正面に向き直ってシャッターを押し込んでも・・ははは
夏の青空は綺麗ですね
山は天候が変わりやすく・・お天気だとラッキーって喜ぶ感じです
曇りだとがっかり~~ですね
私も山登りは得意ではないのですが登らなくては見られない景色があるのですね
空気も郊外などなくて澄んでいるんでしょうね・・・
山の頂上は特別な感じの空気なんでしょうね
永斗ちゃん・・最初は自分の方におやつ見せてアイコンタクトとってそれに慣れたらカメラの傍におやつ見せながら撮るとカメラ目線になるかもしれませんね
ポピー畑のトマトの笑顔・・・
笑ってますね~