中央線のプラットホーム

久しぶりに中央線を利用したら、気が付いた事がありました。

この、中央線の電車をを正面から見たデザインのタイルです。

一緒に外出した夫に、話したら、「そうだよ。」と
簡単に言われてしまいました。

いつもこの電車に乗っている人には、珍しくも何ともないのでしょう。

柿の実は、かわいいデザイン発見にうれしくて、
写真を撮ってしまいました。

忙しくも、芸術漬けの一日

先日、友人の個展を見に、久しぶりに銀座へ行きました。

午前中の、個展を見て「さて、昼食を」と思ったら、
画廊の隣の「煉瓦亭」は、お客さんが並んで、順番待ちをしており
他のお店も探しましたが、ここぞと思うお店は混んでいました。

テレビでは連日、東京駅が変わった、
有楽町にイトシアができたと報道されていましたが、
実際に銀座を歩いて、人出が多いのに驚きました。
写真は、有楽町のイトシアです。

その日は、午前中に、銀座の画廊で
「奥山華名（おくやま　はるな）」さんの個展を鑑賞し、
午後は、飯田橋のトッパンホールで「糸井真紀」さんの
ヴァイオリンリサイタルを鑑賞するという
忙しくも、嬉しい一日でした。

たまには、こんな芸術漬けの一日があってもいいなと思いました。

ラフェット多摩のツリー

南大沢にあるラフェット多摩のクリスマスツリーです。

青色発光ダイオードが開発されてから
ブルーのクリスマスイルミネーションが主流ですが
ここも、ブルーに輝いた飾りつけです。

柿の実は、子どもと一緒に、よく、ラフェット多摩に行くのですが
いつも、メインは子どもの買い物です。

今回は、柿の実にも合うサイズの服があり
セーターや、靴を手に入れました。　

特に、自分ではきっと買わないであろう、
赤い色のカットソーも、娘に進められて買いました。

自分へのクリスマスプレゼントにします。

ALWAYS 続三丁目の夕日

１２月７日（金）また、柿の実以外の家族は、
外で夕食を取る事がわかり、急遽、立川のシネマシティへ。
ALWAYS 続三丁目の夕日を観てきました。

レイトショーだったので、劇場はスカスカでした。

映画の中に出てくる小道具がなつかしく
「あー、この電気スタンド家にあった。」とか
「この本、私が父に買ってもらっていた世界文学全集だ。」
などと、一人でなつかしがっていました。

その上、この、世界文学全集、表紙の全体が臙脂色なのですが、
表紙の真ん中の、縦横７センチ、１０センチ位の表紙絵で、
「これは、点子ちゃんとアントンの入っている本だ。」と
思えたことに、嬉しくなってしまいました。

映画のストーリーは、すでに文庫本で読んでいたのですが、
映画の方が、１００倍？おもしろく
心があたたかくなりました。

帰りに、立川のクリスマスイルミネーションを
カメラに収めて、家路につきました。

朝の果物は、元気の元！

長野県須坂市の知り合いに、毎年送ってもらうリンゴです。

いつも、家庭用に・・・と、
少しだけ商品価値の低いものをお願いするのですが、
・・・どうして、どうして、立派なものです。
こんなに、蜜の入った大きなリンゴが届きます。

丹精込めて作られたリンゴは、
甘みと酸味の調和の取れた、味の濃い本当においしいリンゴです。

今年も、家族で毎朝楽しみながらいただいています。

イルミネーションの馬車

イルミネーションの馬車です。

この馬車は、なかなか人気者で、子ども達が前で
写真を撮ってもらっている場面が、よく見られました。

あっ、カップルもよく写真を撮っていました。

クリスマスツリー

多摩センター三越前の、クリスマスツリーです。

美しく、輝いていて心が洗われるようでした。

もう一人のキティちゃん

こちらのキティちゃんは、パルテノン多摩の前にいます。

ピンクのドレスを着ていて、おしゃれな感じです。

でも、なぜか、赤いドレスのキティちゃんの方が人気があるのは、
キティちゃんの立っている場所によるものなのか
あまりに大きすぎるせいなのか？

それでも、かわいらしいキティちゃんでした。

今年もキティちゃんは健在

今年も、多摩センターのイルミネーションは、
昨年以上に、美しく輝いていました。

そして、キティちゃんに会える町ですから、
キティちゃんも健在でした。

いつ見ても、かわいらしく、みんなの人気者でした。

ヴィラデストでのランチ

上田に行って、最後のお楽しみは、ヴィラデストでのランチです。

今日の、メニューは何か？といつも楽しみに
ヴィラデストへ向かいます。
前菜、メインディッシュ、デザート、それぞれ
好きなものを選べるので、楽しいです。

お肉の苦手な人も、魚のメインも必ずあるので大丈夫です。
野菜は、もちろんヴィラデストで採れたものですし、
肉や、魚も信州産であることが多いです。

大満足のランチを終えて、我々仲間は、東京へと向かいます。

運転手さんは、大変ですが、
乗るだけの人は、うつらうつら居眠りがでます。
・・・と言うか、爆睡したまま東京に着いてしまいます。