子供の頃に「大昔の狩人の洞窟」と言う岩波の本を読みました。
フランスの南西部で飼い犬が穴に落ちて少年たちが偶然に大きな洞窟を見つけるという本です。
洞窟の中には牛や鹿が生きているような迫力で描かれていたそうです。
いつか見たいと願っていました。複製ですが今回見ることが出来ました。見応えありましたし、発見もありました。
基本的には黒とし色系統の類似色相と赤で描かれていました。単純な色合いだけど綺麗でした。
2月19日まで国立科学博物館で展示しています。
フランスの南西部で飼い犬が穴に落ちて少年たちが偶然に大きな洞窟を見つけるという本です。
洞窟の中には牛や鹿が生きているような迫力で描かれていたそうです。
いつか見たいと願っていました。複製ですが今回見ることが出来ました。見応えありましたし、発見もありました。
基本的には黒とし色系統の類似色相と赤で描かれていました。単純な色合いだけど綺麗でした。
2月19日まで国立科学博物館で展示しています。
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