７月２９日 朝７時２０分
ベル 永眠
9年前に 父のプレゼントにした 「ベル」
父と母に可愛がられ 父を見送り
母と暮らしていましたが
ガンで一生懸命戦いました
闘いながらも 母を守り続け 父の元へ 旅立ちました
今まで 本当にありがとう
７月２９日 朝７時２０分
ベル 永眠
9年前に 父のプレゼントにした 「ベル」
父と母に可愛がられ 父を見送り
母と暮らしていましたが
ガンで一生懸命戦いました
闘いながらも 母を守り続け 父の元へ 旅立ちました
今まで 本当にありがとう
７月２９日 朝７時２０分
ベル 永眠
9年前に 父のプレゼントにした 「ベル」
父と母に可愛がられ 父を見送り
母と暮らしていましたが
ガンで一生懸命戦いました
闘いながらも 母を守り続け 父の元へ 旅立ちました
今まで 本当にありがとう
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まだ若いのに・・・
残念ですね。
天国でお父様に甘えてるかな？
まだまだ若いのに残念です。
今頃はお父様と再会出来たでしょうか。
うちも先代が父と母に会ってるかもしれません。
２代目も父の事を遊び相手だと思っていたので
会ってるかもしれません。
ベルちゃんのご冥福をお祈り致します。
生前のベルは 肥満でした
肥満から腫瘍を見落としていたようです
やはり 人間もワンコも肥満は良い事がないとつくづく思いました。
「病院を変える」ということも 一つの案として上がりましたが ベルをずっと診ていてもらった先生でしたので 本当に信用していたし あんな言葉が出てくるとも思わなかったでしたし ベルがその先生を好きだったのです・・・慣れていたのもあるでしょう・・・大人しく診察を受けることができる病院だったのです
そんな理由から 母が 変えたくない
と 通っていましたが・・・最後の方は 本当に見捨てられた・・・・という悲しい現実でした
あんな獣医にはもう二度とお世話になる事は 絶対にないです。
「苦しまず 母のもとで亡くなれたのが」唯一の ベルの幸せでした。
人間も動物も 「先生」「患者」という 関係って・・・
信用信頼ですね
母は まだまだしょんぼりしていますが 本当に幸せなベルの犬生だったと 思います
本当に 皆様 ありがとうございました