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ゴシックアンドロリィタなどの日本のファッション

2013-07-08 | 旅行
ゴシックアンドロリィタなどの日本のファッション

パリでジャパンエキスポが行われているためちょっと思い出したこと。

以前にオランダを歩いていた時に反応を確かめて見ました。

Donker lichtっぽくもともとダークカラーしか持ってないので。

その1:いわゆる姫ギャル
黒めのオフショルダーニットに黒のレース付きミニスカートにハート柄のオーバーニーソックス。


娼婦っぽい感じにも見える。
すれ違う時はだいたい見られる。
まー、でもそれほどではない。


その2:カジュアルゴシックロリィタ
パニエなしのレジメンタルスカートに赤黒の破れかかってる長Tシャツに長めの羽織(ジレ)に赤系オーバーニーソックス


アイントホーフェンの人たちは見ない。ただ、田舎(どちらかというと牧草みたいな)に行くと見られる。理由聞かれた時に「電車間違っちゃって」が鉄板。
別にそんなに真新しくない。「そのソックスかわいいわ」が一つ。


その3:クラシカルロリィタ
生成りのブラウスにクラロリ系ブランドのジャンスカ、ニーソックスには刺繍あり、おでこ靴に学生風帽子にコート、スクールモチーフのバック。髪の毛三つ編み。


とにかく見られる。
見られる率半端ない。
写真にまで撮られるとこまでは行かないが「えー、なんだよあの格好」というオランダ語が聞こえて来た時にはめげそうになる。
練習を見に行こうと思っても危険人物扱い受ける。
パニエ外して、コートを手に持ってた時はお嬢様扱いを受けるが、微妙であるw


その4:着物
そのままである。


特別扱いが多い。
よくわからんが、アムステルダムのバイエンコフではドアが勝手に開いた。
「ちょっと仕事で着てたもので」とマフラーを買おうとすると、結構ひとに見られる。
何処入るのも「マダム」気分。
でも、重たいし手入れも面倒だからもうもっていかない。
帯を半帯にしてくるくるとしても襦袢などの小物を持っていくとあれである。


ということで、自分の着たい格好で別にいい、ところかわればなんとやらだが、別に日本人ってことで見られるし。


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